[ロンドン 23日 ロイター] 野村は23日、中東や北アフリカでの暴動拡大により、リビアとアルジェリアが共に原油生産を停止した場合、原油価格は1バレル=220ドルを越える可能性がある、との見方を示した。

野村によると、1990─91年の湾岸戦争時には、OPECの余剰能力が日量180万バレルまで低下し、原油価格が7カ月で130%急騰した。



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