今日は旅立ちから香港でポルナレフと戦う所まで進めました。

香港にユタというオリジナルのスタンド使いがいるのですが、この人が結構強い。
主人公のレベルを上げて挑んだところ、何とか勝つことができました。
グラフィックを見ていて気づいたのですが、ユタってポルポやリゾットのような「黒目がものすごくデカい人」なんですね。
キャラクターデザインもカッコいい。

主人公のスタンド「ミラクルズ」はいろいろな技を覚えていますが、全体攻撃の技が「やぶれかぶれ」だけなので複数の敵が相手だとちょっと苦しいです。
でも、ま、何とかなるでしょう。

原作でも十分強かったポルナレフ。こっちのゲームでもやっぱり強かったッ…!
1回目は主人公で戦ってみたのですが苦戦したため断念。2回目からは1戦目は承太郎・2戦目はアヴドゥルで戦ってみましたが、2戦目が結構きついですね。
ちなみに2戦目では、ポルナレフは隠れて休んで体力を回復します。何か笑える。
「全体攻撃で分身チャリオッツを一掃してクロスファイヤーハリケーンで本体を攻撃」というパターンは掴みましたが、これが意外と難しいんだ。

そういえば、ポルナレフと出会った中華飯店にいるモブの中にブチャラティチームの面々がいるのを見つけました!
こういう小ネタは見つけるとうれしくなりますね。冒頭の学校ステージでも仗助や億泰、康一達がモブとして出てきていましたし。
あ、そういやユタと戦った場所の近くに露伴先生がいましたね。「旅の漫画家」と言う名前で登場していたから、もしかしたら今後もいろんな場所で会えるかも。