Bana’s story

Bana’s story

ここではBanaがダークファンタジー系の小説を投稿しています。
不定期な上、創作で他キャラをお借りする場合があります

マンネリ系なBanaが、突発的に書きたくなった小説を勝手に記載。
一度閉鎖したブログです。
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こんにちは。
ご無沙汰してます。Banaです。

検査終わりました。療養が続きます。
ストレス性胃潰瘍が酷く、腹痛は気にならないけど、とにかく食べれません。もう一週間近くまともに食べてないような・・・それでもちょくちょく食べてます。
サッカーの回数が減って、先輩に顔合わせもなかなかできてない。多分、少しずつ嫌われていってるんじゃないかなぁ・・・(´・ω・`)
練習にも来ない、試合にも来ない、練習に来てもまともにできてない。・・・不回避かな。
そろそろ辞めた方がいいかなぁ。後輩も沢山入ってくれたし。
とかなんとか。

肺の方はなんとかいい調子で
学校のプール授業も受けてます。ただ、ほかの人より少し早めにあがりますが。左腕の傷が目立つので、特別に長袖の水着をきてます。アルバイトもそこそこです。今月は三回しか行けなかったけど。来月は多めに行くつもりです。

ボロボロですけど。とりあえず生きてますョ・・・
こんどはメンタルやられてます。HAHAHA(・∀・)
友達にはぶられ、成績が落ちて、何より彼氏と自然消滅・・・というか、彼氏が別れたかったみたいな感じで。
ちょっとずつ更生していきたいけど、なかなか闇が深い。(´・ω・`)
ということで、とりあえず生存報告でした~


読者の皆さんのブログ、またちまちま読みに行かせてください((((っ・ω・)っ



フロストフェローの崩落は、月1のペースでよくあることだった。
この都市に平和なんて言葉はあまり似合わないんじゃないか。フロストフェロー市長の孫娘、イザベルは言っていた。
一年を通して肌寒い気候にあるこの都市。活気がないわけではない。
でも、見た目通りの治安の悪さは否定できない。



大人数の悲鳴と、建物の崩れる音。何かが爆発する音、パチパチと炎の音。
その中で一番大きな音は、自分の心臓の音だった。
僕はもう一度、胸から手を離してがれきに手をかけ、体を引きずるように前へ進もうとした。が、背中にのしかかった建物の大きながれきが邪魔をしてくる。
頭がクラクラする。口の中は鉄の味。もう三日も寝ていないような、まぶたの重たさ。左腕が上手く言う事を聞いてくれない。
悲鳴は遠くなってきた。やっと、逃げ遅れた人々が遠くへ逃げたようだ。
僕は安堵すると同時に、沢山の事を思い出し始めた。

袖さんは確か、ここより少し遠いフロストフェロー第一高校に朝登校した。だから無事。ゼウス教会のホリンさんもだ。きっと今頃、目をギラつかせてここへ向かっているはず。アラストルさんはどうだろうかな。引きこもりが、こんなありふれた暴走事件現場に駆けつけるのだろうか。

「・・・主人」
やっと喉が動いた。僕は、ここへ、主人の迎えへ来ていた。ここを爆破させた輩はどこにいるのだろうか。出来れば、離れた場所で都市が爆発したのを見て腹を抱えて笑っている、という結果になって欲しい。
背中に乗っていたがれきが、音を立てて僕の右横に倒れた。左腕は役に立たなかったけど、右腕だけでどうにかがれきを押し倒すことができた。
後は、立ち上がって歩けばいい。
はずだ。



僕は自分の両足を見て、やっと立場を理解した。その行動をするにあたって、躊躇うことはない。僕はその場に寝そべっていればいいんだ。

今まで散々な扱われを受けてきた。
白髪の銀髪混じりに、黄色い目。黒い肌。奴隷売りには珍しいと、売られ続けてきた。
最後の最後で僕を買った主人は、僕に一つしか命令しなかった。
「俺達二人の家族になってくれ」と。
主人は妹と二人きりで、もう誰も家族がいなかった。僕も同じだ。
僕は人の暖かみを知らない。
そして、主人の冷たさも知らないんだ。





「見つけたぞベティ」
聞きなれたため息が聞こえた。
体が軽くなって、主人の慣らした香水の匂いもした。
「男におぶられるって、かなり屈辱じゃないか?それに、お前は俺を迎えに来たのに、なんで俺がお前を迎えに行ってるんだよ・・・」
主人の声はいつもどおり冷静だった。
「・・・女性におぶられる方が屈辱ですよ。まあ、迎えに行けなかったことは謝ります。ですから、」
僕は変な方向に曲がった自分の足を見下ろして、また胸の方へと手を当てた。
確かに動いていた。

「泣かないでください」
主人の耳に、僕の声は聞こえていないみたいだ。

おうちに帰ってきました。
本当は日用品を取りに来ただけなんですが、たまにしか会えないから泊まっていけとお父さんが。

もうすぐ退院してアルバイトはじめます。でも療養期間は続くので、1ヶ月で3万円程度のスピード。それでも自分にとっては大金です。運動制限かけられてるので、レジ打ちかな。いつも来たいなって思えてもらえるように頑張りたい


で、今の状況は
肺が弱っているので今はあんまり運動できない。過呼吸みたいになってしまうから。サッカーも週一になってしまったし。
そしてアレルギー。砂、芝生、錆鉄、動物、ハウスダストとかいろいろ。湿疹と過呼吸。マスクしてるから大丈夫。雨の日は最高。
最後に胃潰瘍。
ストレス性胃潰瘍だから、胃に穴があくことはきっと多分ないけれど結構重症だった。案の定、食欲ないし常にお腹が気持ち悪い。

こんな状態ですが退院します。近いうちにまた入院するかも。でも今は肺の調子がいいらしい。薬も吸引器ももらったので、多分平気。

こんな生活がいつまで続くかわからないけど、自分はもともと境界性人格障害っていうのもあります。恥ずかしい障害です。
全部背負っていくのか・・・なんて。