さっき気が付いたのですが、
舞田敏彦のブログ「データえっせい」の「履歴等」にある職歴が、いつの間にか
書き換えられていました。
以前、(2017年1月まで)は、下記のようになっていた。
※こちらの画像は、過去のアーカイブです。
なぜ、舞田敏彦は、武蔵野大学と杏林大学の講師の欄から、”(現在に至る)”を削除したのか?
謎である。
ただし、最新のブログでも、自己紹介は下記のようになっている。
2016年4月以降、舞田のツイッターを見る限り、武蔵野大学では一度も講義をしていないようだが、もし、契約終了になったのならば、自己紹介を変更しなければ、ならない。
さもないと、経歴詐称になってしまう。
以上、メモである。
【2017/2/25更新】
武蔵野大学関係者からの情報によると、舞田敏彦は、2015年度で武蔵野大学と講師契約を終了してるとのことである。
(具体的な情報源の記載は控えるが、この情報には絶対の自信を持っている)
しかし、彼のブログの本日現在の自己紹介も、下記のようになっている。
舞田敏彦さん、これは明らかな経歴詐称ではないのでしょうか?
こんなことして、恥ずかしくないのですか?
しかし、この経歴詐称は、大問題である。
経歴詐称と言えば、ショーン川上の例が記憶に新しい。
彼は、経歴詐称により、すべてのメディア出演を辞退した。
舞田敏彦は、日経デュアル、プレジデント、ニューズウイークなどのWEBメディアで連載しているが、
読者のなかには、「かれが大学教員だから」ということで、彼の記事を信用した人もいるはずである。
彼および上記メディアは、そんな読者を、決して犯してはならない方法で裏切ったのである。
各メディアは、そっこく舞田敏彦の連載を中止せよ。
実務教育出版やインプレスも、彼の著書を販売するのをやめよ。