2013年冬

骨髄移植当日

 

とうとうやってきた

 

昨夜は今までで一番よく眠れた

 

利尿剤を使っていないことと

点滴の量が微量だったので

 

夜中にトイレに起きることなく

8時間30分

一度も目覚めなかった(*^-^*)

 

ドナーさんの骨髄は

北陸から届く

 

両親は昨日の大雪で

「今日、ちゃんと届くか心配してた」と話す

 

わたしは

この時初めて

骨髄が届かないこともあるのか

と思ったが

もう運を天にまかせた身

気にも留めなかった

 

夕方

ドナーさんの骨髄が届いた

 

それから処理される

 

わたしの血液型とドナーさんの血液型

赤血球ABO型が違うため

赤血球を除去する処理だ

 

同じ血液型の場合は

処理することなくすぐ移植されるらしい

 

就寝時間前から

骨髄移植がスタート

1時間ほどで終了

普通の輸血と何ら変わりなかった

 

でも

わたしは

ドナーさんの骨髄液を見た瞬間

 

こんなに乾燥した部屋で(;^_^A

こんなに涙が出るんだと思うほど

大粒の涙が

ポロポロポロと

流れ落ちた(T_T)

 

そして

ドナーの方はもちろん

骨髄バンクの方々、

主治医、部長先生、研修医の先生、

看護師さん、放射線技師さん、掃除をしてくださっている方々、食事を作ってくださっている方々、

骨髄移植手続きを進めて下さった皆さん、

骨髄液を運んでくださった皆さん、

本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

振り返りながら

改めてそう思った

 

白血病闘病記24

骨髄移植後につづく