神輿巡行 | デミパーク

神輿巡行

台風の被害にあわれた方、心よりお見舞い申し上げます。

昨日、台風接近と朝の豪雨で実施が危ぶまれましたが、地元では神輿巡行が行われました。
3町合同の予定で、他2町は中止されたのですが、私の住む町会は実施を英断!
午前中の子供みこしは中止になりましたが、本神輿時には晴れ間が出てきました。

今年マンションの役員をやっている関係で
朝から神社の法被を着て炊き出しなどを手伝った私。
初めて神輿巡行を最初から最後まで見ることができました。

子供神輿は中止になりましたが
配るはずだったお菓子等は時間をずらして配布。
こちらは雨のなか、かわいい祭り装束をした子供たちが親に連れられて来てくれて、
200セット以上があっというまに無くなりました。
少子化はどこへ行った。。?

11時からは本神輿巡行。
雨をきらう神輿にはビニールシートがかぶせてあり、そのまま巡行だろうと思われていましたが
実行会長の「シートとれ!」のひとことでビニールシートがはずされました。

$デミパーク-神輿1

まず、会長がお神輿に乗り、てっぺんにかざってある稲穂にお神酒をかけ手締め。
神輿の担ぐ棒?の四方を、順番に今年の担当長がそれぞれお神酒をかけ、木づちで2回たたき2回手締めします。神聖な雰囲気で身が引き締まる思いでした。

神輿の担ぎ手は町会そろいの「東」の法被を着ています。
これと、神社の白い法被の人以外は、担がせてはもらえないのです。
その辺は歴史の古い町、厳格なものですが、
今年は三町合同のはずが他が中止ということで
そちらから流れてきた法被の担ぎ手も「お・も・て・な・し」の心で受け入れることになりました。

神輿装束のこと。
文字を染め抜いた揃いの法被と手ぬぐいは、あらかじめ町会で配られるのですが、
その他は自前でそろえなければなりません。
法被の下に着るダボ(シャツとズボン)、裏のついた足袋等、
今年立派な男子3人を神輿デビューさせたママ友は「けっこうな出費でした汗」と言ってました。

巡行途中、4回休憩場所が設定されていて、
我々はそこで麦茶とビールを配ります。
滝のような汗の担ぎ手さんたち、やはりあっという間に
200近い紙コップが無くなっていく。
若い女性もいなせな格好で加わっていました。

$デミパーク-神輿2


最後、神輿を元の場所に返す際は大揉みがあり、結構な迫力でした。
手伝いは日が暮れるまで、炊き出し・食事等あり疲れました。。。
なかなか体験できない伝統行事の舞台裏が見られて、感心するとともに、楽しかったです。
来年はうちのムスコも参加させるように言われましたが、さて?にこ

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