ゼラニウムの香り2 | デミパーク

ゼラニウムの香り2

まだ自分が小学生だったころ、父親の園芸本をながめていたら。
その当時は日本ではまだ非常に珍しかった
ハンギング事例についてイギリスの写真が載っていました。
それは、レンガの壁に真っ赤なゼラニウムとグリーンの葉が
大変美しい写真だったのです。
自分はまだ子どもでしたから
お花や園芸資材を買える様なお小遣いもなく、
「いつか大人になったら、こんな風にしてみたいな~。。。」と
ドリーム描いていた頃のお話です。(´∀`)
デミネット-ヨーロッパのゼラニウム


先日知ったばかりなのですが、
ヨーロッパでゼラニウムを窓辺によく飾っていたのは、
ゼラニウムの持つ独特の香りが
虫を遠ざける働きがあるからだそうですよ。
窓辺に飾っておけば、室内に虫が侵入するのを防げると言う。
結構、機能的な植物だったのですね~。
ゼラニウムの中には
レモンやバラの香りに似た種類もあるそうで、
香りのハーブとしても有名らしいです。
今度見つけたらうちにも欲しいな~。

こう書いてきましたが、実は私、
ゼラニウムが大好き、と言うわけではなく。
「花自体は古くからある平凡~なお花だよね。
とりわけ美しい!というわけでもなく。」と
感じているのですが。
ベランダハンギングなどに飾ったとき、
ショッキングな程の赤と緑の対比で、
遠くからでも美しさが分かる花って
なかなか無いと思うのです。
「遠めに美しい花」。これが
ずっとうちのベランダにゼラニウムが絶えない
理由なのかな。