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いよいよ佳境ですな〜今夜ですよ\(*ˊᗜˋ*)/♡ヤホー
☆まずは11話から

エックススポーツさんよりお借りしましたm(__)m
ハウォンはハヌル家に入ってきたパク・ヘジによって、彼女と部屋を共有することになった。
ハウォンの想いを知る由もないパク・ヘジは、お世話になって申し訳ないと・・いつも自分のそばにはカン・ジウンしかいなかったという言葉でハウォンの心を寂しくさせた。
パク・ヘジによって苦しむハウォンは、ハヌル家にきたパク・ヘジを優しく世話する
ジウンに寂しさを感じるようになった。
それによりハウォンは自分の気持ちとは異なり、カン・ジウンにぶっきらぼうに話し、露骨に怒った気持ちを表した。
ジウンは自分に腹が立っているようなハウォンの行動に申し訳なさを感じるようになった。
そして彼はハウォンに謝罪するため、キャンディーを準備しハウォンに「悪かった」と謝罪
ジウンとドライブに行くことを約束した。
しかし、わくわくする喜びもつかの間。
ヘジはハウォンに「私のそばにはいつもジウンがいた。 だから、ジウンとうまくやってみたい」と言って、「ジウンのことよ、当然、私と同じ気持ちではないかな」と嘘をついた。
ヘジはジウンがハウォンによくしてあげているのを見て、危機感を募らせ、彼がハウォンのことが好きなのかも知れないという考えでハウォンに嘘をついたのだった。
ヘジの嘘によってジウンの想いを誤解したハウォンはヘジと一緒に外出をしようとするジウンを訪ね、「ヘジから聞いた。 これ以上、私に誤解させないでほしい」と叫んだ。
そして、この事実を知ったジウンは、ヘジに向かって「今日は一人で帰ってくれ。ごめん」と言ってハウォンの元へ駆けつけた。
一方、この日の放送最後でハウォンを訪ねたカン・ヨンジンが、自分は彼女の実の父だと主張しハウォンが衝撃に陥る姿が描かれて、今後の展開に関心を加えた。
ハウォンは、大きな混乱に陥って家を飛び出し、路上をさまよった。
その間、ヘジがハウォンに何を言ったのかを知ったジウンは、ヘジとの約束をキャンセルして、急いでハウォンの元へ向かった。
ハウォンの実の父だと主張する人が来たことで、ハウォンが家を出た事実を知ったジウンは、そのままハウォンを捜し求めた。
やっと電話が通じたジウンとハウォン。
しかし、ハウォンの携帯電話のバッテリーがなくなり、すぐに電話が途絶えると、ハウォンが座り込んで号泣する場面がエンディングで描かれた。
☆12話

ラジオDJが、ソウの新曲『告白』を「歌の歌詞が初恋に対する話じゃないですか。 ソウさんの初恋はどうだったのですか」と質問すると、彼は「僕の初恋の人は、今僕を通り過ぎようとしている・・・」と答えた。
その初恋の相手が、まさしくハヌル家で一緒に住んでいるハウォン(パク・ソダム)だった。
ソウは初恋について「何かにつけて、言葉より拳だ。 化粧品サンプル1つで、3日耐えて。 トレーニング服が制服だけど、時々スカートをはいたら、それがすっごくきれいだ」と描写した。
さらに「僕みたいな男が好きだといっているのに、気付いていなくて、自分の愛を求めて旅立つ、そんな女性だ」と話すくだりは、切なさを誘った。
すでにハウォンがジウン(チョン・イル)のことが好きだということを直感したソウが、想いを断念しているように感じられた場面だった。
ソウは、いきなり登場した実の父の存在に苦しんでいたハウォンのために、自らカン・ソウ流特製ニンニクパスタを作ってあげた。
ハウォンが、家を出て彷徨していた時、自分を訪ねてきてくれたジウンについて「毎日、消えろ、消えろと言っても、心は温かいようだ」と語り、その目つきを見て、ソウはハウォンの想いを読むことができた
ハウォンの母の納骨堂を訪ねたジウンは、一人で泣いているハウォンを発見
「ハウォン、心配した。 一人で泣いているんじゃないか。 一人で心を痛めているんじゃないかって」と、彼女を抱きしめた。
突然のジウンの訪問に驚いたハウォンは、「さっきの電話のせいなら、心配しなくてもいい。 ただ母に会いたくて来た」と涙声で話すと、ジウンは「何も言わなくていい。俺がそばにいてあげる」と、彼女をなだめた。
さらにハウォンは「20年間、一緒に住んでいた父が、私が実の娘ではないと言った時、実の父がいるのなら、どんな人なのかなと思った。 ところが、その人が目の前に現れた。 どうすればいいのか分からなかった。 正直、まだ信じられない」と告白した。
カン・ヨンジンは再びハヌル家を訪れた。 わざわざハウォンの母の納骨堂費を出し、自身が彼女の父という事実を信じさせようとしたのだ。
家の前でカン・ヨンジンに出くわしたジウンは、お金が無いのでハウォンに良いことをしてあげられなかったと言うカン・ヨンジンにお金を渡した。
カン・ヨンジンはジウンがあげたお金を持って賭博場に行き、全てのお金を使い果たした。
この事実を知らなかったハウォンは、カン・ヨンジンに会いたいと要請したが、自分が席をはずしている間に、かばんを探っているカン・ヨンジンの姿を目撃して、彼の正体を疑い始めた。
自分が働く工事現場の労働者にコーヒーを渡し、「援助者を捕まえた」と威張るカン・ヨンジンの姿を目撃したジウンは、彼がハウォンにわざと接近したかもしれないと思うようになった。
カン・ヨンジンが、昨夜自分に電話をかけてきてハウォンと一緒に暮せるように、借家を探してほしいとお願いしたことについて、不審に思ったからだった。
工事現場で、カン・ヨンジンの唾液がついた紙コップを拾ったジウンはハウォンのため、遺伝子検査に乗り出し、「あなたを父と認められない」と遺伝子検査紙を出したジウンは、困惑するカン・ヨンジンを後にしてハウォンを連れてカフェを出た。
ハウォンを連れ出し、ドライブに誘ったジウンはハウォンに、前回あげられなかったキャンディーボックスを渡した。
そしてジウンは、ハウォンに「俺の心はパク・ヘジではなく、あんただ」という甘い言葉と共に、彼女にキスした。
シンデレラと4人の騎士ビハインド⑤