出目素因CC型の時、最近の事例ではほとんど全て出目を言い当てている。オパールSの場合は、後半レースは、後の直列型Cを素因として形成される出目は2458枠とか4568枠あるいは4578枠の1個違いで推移するだろう。

 

 枠番の出目は枠連の結果を保証する。更に進んで馬連の連体を表している。一度こうだと思った枠番の出目のグループ数理は、そのまま配当を考慮してトリガミにならないよう馬券を構成する。安い枠連は、馬連に分解して多めに馬連を買う。

 枠連の出目のグループ内に本命馬が入れば、それで決まるだろう。本命がいなければ、枠連の出目の範囲内で荒れる形になる。

午後の458枠からみを保証する試金石として、午前中に緑の直列型2467枠の1個違いが連続したかどうかを考える。

 

新聞屋

 市の調査員や介護施設の職員が来ている急がしい日に来た新聞屋が、玄関先で新聞を継続して取るかどうか聞いてきた。継続して取ると言いながら、近々引っ越しがあると伝えて、具体的な住所変更は後日電話すると伝えた。それが、どう聞いたのか新聞継続を止める気だと受け取って、3日の朝は新聞が入っていなかった。好きなように勝手に理解しているが、そういう場合普通は電話で確認を取るものである。面倒な事を言っていたが、3ヶ月無料で、無料期間が済めば有料だと言う。そういう契約だと言うのだが、肝心の契約書らしきものは一切覚えがない。新聞継続と3ヶ月無料と話が混線していて、非常に分かりにくい新聞配達店である。

 ここ5~6年の間に、地域の情報を新聞で得られたものがあったかどうかだが、一切無かった。テレビ番組なら、そういう本を買う事が出来る。国際社会のニュースなら、インターネットで十分である。

 最近、新聞購読者が減っている事を聞いている。夜の3~4時から朝方の6時まで働いている人間等、あまり良いような印象を持たない。夜動いている人間を綺麗な者としては考えられない。実際に知っている新聞配達員は、いい加減な生活破綻者だったと覚えている。あいつは、確か最近70代で死んだと聞いている。新聞屋を自宅に入れて親しく話した経験は無い。あの日だって、事前の訪問の電話さえなくて、急がしい時に遠慮もなくやってきた。電話口では生意気な言い方をしているが、実際に見た風貌はろくなものではなかった。交渉の仕方を知らないのだ。言ってる事が訳分からないように聞こえた。3ヶ月無料等というシステムを入れているから、何の事か分からない。分かるように説明されたこともない。

 新聞に月4,000円も払うのは、払いすぎだと思う。それで、しばらく購読を止める事にした。新聞屋に嫌な奴がいたので、切るには丁度潮時だろう。もう新聞なんか関係無いのだ。