インターネットのミニカメラが安いと言うので、購入した。開けて操作してみると、これはC国製だった。中国語と英語で説明してあって、操作してみたがカメラが作動するまでには行かなかった。YouTubeで見ると、別製品も英語の説明だった。QRコードで読み込んで、アプリをデバイスに入れて、そこから操作する事になっている。Wifiや他の設定でまごついて上手く行かない。

 タブレットにYskLiteを入れて操作すると更にややこしい。氏名・住所・会社名前等を入力させようとしてくる。こちらの知りたい事は操作方法なのに、相手が知りたい事を教えるよう強制してくる。関係無いだろうと思うのだ。これがC国製らしいという事が大きく引っかかってくる。C国製というのは、安価で面白いのだが、質が粗悪である。今から20年前くらいにボールペン型の隠しカメラを買って使っていたことがある。胸のペンのスイッチを入れると、カメラが動いて他人の顔なんかを撮影出来る。それもC国製だったが、一応使えたが直ぐに壊れてしまった。組み立てが劣悪で、直ぐにばらけていた。

 

 

C国製の電子機器というのは、情報の漏洩に注意しないといけない。国自体が敵対的で、人種が信用ならない。他人につけ込んで、己の利益の為には直ぐに相手を裏切ってくる。打ち解ける事なんか無くて、何時も用心していないといけない人種だと思う。あんな者が、戦前は5族共和で日本に入り込んでいたのだ。今でもC国由来のものと言うのは、すこぶる評判が悪い事は周知の事実である。身近にいたC国人も、やはりそういう人であって、日本人とは明らかに違うのだ。

 それで、信用ならないので、タブレットからアプリはアンイントールしておいた。

 インターネットカメラが欲しければ、ちゃんとした日本製で多少大きくても値段が高い物でも良しとしなければいけない。小型で分からないような陰湿なカメラではいけない。

 金と時間の無駄遣いをしてしまった。安い物に手を出してはいけない。良い物は皆高いのである。

 

マンションへ引っ越し

 今日は再度、マンションの各場所に寸法を調べに行った。8日までには契約金を支払い、近日中に引っ越しする。駅前なので、今よりも生活は楽になるだろう。利便性が良いので、他は我慢出来るだろうと思う。

 自宅売却の方も、更に内覧希望があって、もう直ぐ売却の運びになるだろう。

 不動産屋で、ビルの事も任せて欲しいという希望があったので、複数の業者の手に委ねて良い方向へ向かわせたい。そこが頭と時間の使いようなのだ。

 懐の探り合い、嘘と事実とのせめぎ合いである。誰が弱みを見せて、台無しにするか。彼らは執拗に探りを入れてくるが、事実は闇の中である。心底お互いにわかり合えて、委ねる事の出来る時と人を待っている。悪い事すら平気で出来る度量の大きさが必要なのだ。世の中には、人を頃しても分からないままに逃げ延びている者だっているのだ。

 

 

 

前の画像を利用すると、以前アップしていた画像を見る事になる。

ガザの悲惨な状況は何とかならないのか。ユダ公やアメ公が悪魔だと

言うイランの主張には同意する。

子どもを、こんな風に苦しめるな!

ユダヤ教もキリスト教も悪魔の宗教に思えて仕方ない。