病院通いと買い物や食事をしてから帰宅して、ずっ競馬をしていた。最初は片目が開かず配色濃厚だった。それでもワイドや複勝で逃げずに、人気の出目を追求していた。大型配当狙いは上手く行かず、最終レースでようやく素直に人気の出目らし狙い方になった。

 儲けようと言うのではなく、研究の成果を求めていた。何とか、最後は三連複の万馬券を仕留めたので安堵した。新しいファクターには、それ専用の買い方やロジックがあるので苦労する。

 

麻雀ゲーム

 麻雀をしていたら楽しいが、何時までもやっていると時間が足りなくなってくるので、3回で止めた。

 

日曜日の競馬

 東京を調べるだけが、やっとの事だった。今日の京都の例のように、荒れる場所が違ってくるのかと思う。