これまで何十年と競馬が続けられ、世界各国の無数の競馬愛好家が求めてきたにも関わらず、未だに競馬が分からないものとして存在している。

 未だ大きく勝てない身で言うのは、口はばったいかもしれない。けれども、拙者の到達した地点の事を知れば、おそらく驚かれるだろうと思う。これは競馬の原理とか法則あるいは規則性なのだと思う。拙者の勝負は上手くいかないが、おそらく他の誰かであれば上手くこなすのかもしれない。

 これは、発言してしまうと一気に広がってしまって、誰の発案かも分からなくなるだろうと予想している。そして、言われなければ説得されなければ、誰も永遠に分からないのかもしれない。その価値は、拙者がこれから馬券で証明していかなければならない。新しいロジックの定立に苦労はつきものである。

 皆の身近にあって、普通に公開されている事の中に隠されていた。拙者が今それを公言しても何にもならない。著書執筆も急ぎたいのだが、とにかく忙しいのだ。そして、たとえ著書を出しても誰もその意味に気がつかない。出版社はと言うと、相変わらず凡庸な作家の有っても無くてもいいような物を発行している。拙者の新しい研究の著書は、たとえペーパーバックでも内容を鑑みて数万円の価格を考えている。誰も買えないような価格にしておかないと不安である。少し、一つ分かるだけで、馬券の買い方や的中事情の全てが改まっていくだろう。そんな事は、だ~~~れも分からなかったのである。いや、分かった人は黙秘して隠しているのかもしれない。その事は既に片鱗を聞いた事があった。事実の中に真理に気がついた人がいても、それを罵倒して恥じない世俗的で常識的で頭の固い人が潰してきている。それに気がついた人は、そんな連中を放っておいて自分の研究をしていると、昔聞いた事があった。

 今でも、常識的で権威主義的な人はいくらでもいる。学歴にかこつけて、自分は何も努力していないのに、ただ、そこの出自である事を自慢したり吹聴したりする輩は大勢存在する。そういう者は、どこかに出て来る杭が気に食わないのである。直ぐに出て来る杭を潰しにかかってくるのである。それ故、拙者の才能は隠していかなければいけない。

 著書を発行して明るみに出していく。機関銃か大砲でもぶっ放している己の画像が欲しいな・・・・。今からロシアやウクライナの傭兵になる訳にもいかず、せいぜい自衛隊にでも体験入隊するにも年齢があってない。色々な楽しい夢想が広がっていく。

 拙者が求めているのは、家やビルの1つでも買える資金を生み出せるロジックなのだ。野望と願望が元から大きいだけに、手が小さくなるのかもしれない。何千万円というお金を簡単に手に入れたいと思うのだ。

 あと一歩! 生きている間に、何とか間に合わせたいものだ。

 

引っ越し

 

 昨日もBSテレビを録画しようとして、使っていない部屋の使っていないビデオを起動しようとして苦労した。そこで見た2階の未整備の様子に夜中愕然としていて中々眠れなかった。胸の具合は尋常ではない不安を感じる。

 だから、今朝2階の解体していたベッドを降ろしていく。一人で持てるのかという重さだったが、ゆっくり何とか降ろす事が出来た。これで人を呼べば学生で4万円、業者で2万円くらいかかっているだろう。

 1日2~3時間が限度で、あまり仕事をすることが出来ない。