中山11レース

 今朝取り組んだ新しいロジックが早速生かされて、中山11レースの高配当を当てる事が出来た。4-12-11馬番は1-9-6番人気で、馬連で5,930円、ワイドで1,770円だった。

 これが最後に極めただろうロジックのように思えてきた。先日失敗した所を改良して、新しい取り組みをしたおかげであった。このロジックを加えると、今後益々期待することが出来ると思う。穴馬を当てるのに、難しい読解なんか必要ではなかったのだ。実に面白い良い方法があったものだ。競馬が面白くて溜まらないものになる。

 現在、執筆中の「出目解析」第3版に、人気の出目解析や「場」の理論と共に掲載していきたい。題して「出目最終理論」とか「出目最終奥義」になるだろうか。B5版で250ページ超えになるだろうと思う。今から楽しみであるが、まずは引っ越しが済まなければどうにもならない。

 あまり数多くのレースを予想したくないのだが、やはり競馬はやっていて面白く痛快である。中山11レースは歓声を上げていた。

「よっしゃー!やったぞー!

これで20万円じゃー!」

桜花賞は、ほとんどの券種で当てながら、トリガミだったと思う。外したレースも少しあるので、20万円には届かなかった。そういう細かい事を一々文句を言う馬鹿タレがいる。まず5~8レース全部やってから言って欲しい。一々個々のレースの収益なんか考えてないのよ。予想したレース全部での話になる。また、必死で勝ちになんか行っていない。常に新しいロジックや方法について試験する為に馬券を買っているのだ。勝ち負けは、たまたまのものでしかない。収益については、競馬以外のものと合算して考えるのだ。

 

よく知恵袋なんかで、負けた分を取り戻すのに何か方法があるかと聞いている。初めから勝ち続ける者はいない。人によっては調子に乗れる時期が違っている。拙者なんかは、麻雀もスロースターターで追い込みや差しのタイプである。競馬もやはり一緒で数多くのレースを予想していると調子が出てくる。自分をよく知る事が大事で、勝つ為の形というのはあると思う。

 数多くのレースを消化するのは疲れるが、やむを得ないと思う。

 

新しいテナント

 今度、入ってくるテナントは全国展開している最新の会社で、正直な話気後れしている。何か申し訳なくて、もったいなくて不似合いな気がしている。出来るだけ、テナント様の為に何かとお世話していきたいと思う。これは、拙者の日頃の行いの賜物だろうと己惚れているのである。努力しているのだ。頑張っているのだ。自宅売却、マンション購入、テナント契約の全ては、拙者の誕生日を目指して進んでいるようだ。

 ビルの色々な工事の為に、自腹を切ってかなり融資もしている。融資するだけの余裕があるという事だ。このテナントが入ってくれば、評判を呼んで更に良い方向へ向かっていくだろうと思う。

 こうやって、仕事をしているから競馬予想で馬券を買う事も出来る。

 今日も拙者の雄叫びが、夜の虚空にこだまする。