金儲けの手段

 テレビや新聞等で報道されている通り、未だにガザの虐殺が終わらない。子供たちの飢餓状態が報道されているが、もはや直視出来ないので直ぐにチャンネルを替えてしまう。憤慨しても同情しても、何も出来ない無力感に苛まれてしまう。理不尽・無常・薄情・残虐で、悪質な世界である。そこに生まれたというだけで、何故こうも虫けらのように殺されなければならないのか。

 あれで多分ユダ公は、未来永劫呪われた存在であり続けるだろう。未来からの黄昏があるから、ホロコーストがあったのではないか。過去2000年前に救世主を殺したのがユダ公であるから、そこから民族の運命は決まっていたのだ。

 ナチスドイツの蛮行は広く知られる通りである。しかし、そこに至った経緯というのがあって、金貸しの悪逆なユダ公について忘れられてしまっている。

 今のユダ公の所業を見る限り、総統のビジョンは決して間違っていなかったと思う。

 パレスチナから発した一神教は全て悪質みたいに見える。こういう宗教は不要なのかもしれない。今や、金儲けの手段と化した宗教なんか何の値打ちもないぞ。拙者が行ってる教会も寄付の誘いだけは来る・・・。

 

今日の競馬

 馬券は当てるけれども、残高が増えて来ない。当てても少ない投入金額では焼け石に水である。用意していたお金が半分を割ったとろこで、何とか持ちこたえてジリジリと増やしていく。

 

阪神競馬

 今日の競馬は中山が1~10レース、阪神が2~9レースまで1、3、4、5番人気のワイド馬券で言い当てる事が出来ていた。

それだけ分かれば競馬予想は簡単なのである。こう言えば頭の悪いアホが「偶然だ!」等とぬかすのである。おうおう、何もかも偶然でござる。ついでに、お前さんのオツムも偶然でござるな。

 競馬で勝てる方法等無かったはずだと言う人が多い。知った風な口を抜かす野郎が一杯いる。皆が、お前さんのオツムみたいではないと言う事に思い至らない。

 

中山11レース

中山7~10レースは2358枠で4回連続した。有効な出目の元になる素因は、長期1の8,短期1の10レースに散見する。それ故、11レース三浦Sは2358枠を狙う。中でも8-9馬番の1-2番人気が5枠のゾロ目に入っている。人気の出目も1、2、3、4番人気優勢である。馬番で接近した人気馬は両方連体しやすい。

IPATの残り資金全部を三浦Sに投入した。馬連に45,000円、ワイドに20,000円突っ込む。それで飽き足りず、即PATを開いて資金をチャージした後に、更に馬連・ワイドに各20,000円追加投入した。

 負けたら失うだろう資金以上のお金を、このレースだけで回収した。