色々な仕事を順調に仕上げてきている。やらないと、引っ越しすることは出来ない。それで、再びデータベースを収集し始めたが、それが余計な事だった。昨日までに出目解析の準備をしていたが、疲れ気味だった。

 引っ越しとなると、仕事は3種ある。まず、自宅を売却して資金を集める事。もう一つは、引っ越し先の家を購入する準備をすること。焦って問題のあるマンションを買わないように、じっくり探す必要があるので、どこかに仮の住居を準備する。それが公団・市営住宅・県住・民間の賃貸物件等色々ある。今朝、急遽県住の事務所を訪問して聞くと、安いけれども倍率が20倍あるというので、望み薄だと分かった。

 買う方で、ネットを見て連絡すると昼から電話が何本も入ってきた。これだから、引っ越しは好きではない。

 

競馬予想

 疲れきってしまって、競馬の反省や回顧は書きにくい。分かっているのは、出目解析は極めて有効なのだが、3開催同時に検討していくと体力が持たない。また、オッズを検討していると、それも邪魔になってくる。阪神11レースは、7レースからの2478枠から枠連・馬連の両方を的中する。84倍、59倍の高配当だった。

 それが、中山11レースになると、後で3467枠だと気がつく。記録する時に、中山の所に阪神や中京の枠番を書き込んでしまっていて、正確に読めなかった。3467枠と読むべきを3678枠と読んでいたので、4-7枠を捕捉できなかった。

 3開催調べて大きな獲物を的中したいというのは欲望でしかない。

1開催・1レースに絞るのは楽ではない。どれもこれも面白いので、つい遊んでしまう。分かりすぎるから、集中出来ない。人生も一緒だが、あれもこれもやっていると定まらない。

 手術した後に、難病も患っていて身体は楽ではないのだ。また、株を降ろしたし、相続する株のお金も入ってくる。黙っていても入ってくる資金が他にも色々あるので、気が大きくなってしまって散財しやすくなっている。これで、県住でも当選出来れば、余剰の資金が出来てしまう事になる。これでは、競馬で勝てないはずだ。

 緊急入院した時に、何も調べないでも的中していたのだから、出目解析さえ分かっていたら、他には研究する必要等無いのだ。それよりも、身体を休めて頭が働くよう注意しなければいけない。

中京

 最近の中京の金鯱賞のある日の左のパターンでは、青は5番人気、赤は6番人気で、1・2・5・6番人気がよく見られる。金鯱賞だけでいいような気がする。他は邪魔である。