毎日、楽しく充実した日々を過ごしていると思う。知人のように、引退してから働かなくてはいけない事は無い。いや、ビルを経営して多少の苦労はしているが、他人に仕えている労働者ではない。経営者として手腕を振るっているほうである。

 その中でも、ペーパーバックを事業として考え、自分の本も手がけている。不確定要因は、近々考えている引っ越しとビルの込み入った事情である。

 明日から静岡へ旅行に行くので、今朝は画集のブックカバーを折っていった。これが重労働で、中々大変である。

 買い物を済ませてから、帰宅するとAmazonから画集が届いていた。改正版で思ったように改善されていた。直ぐにブックカバーをかけて、ドライヤーで熱して圧着して本の歪みを矯正する作業を行った。    

 それが終わると、新しい出目解析のカラー版の実践部分を書いていく。最近28日の競馬実践を、新しい図表を作りながら進めていく。最近の方が記憶や思いが明確なので、取り組みやすい。最近のものであってこそ、面白おかしく書けるのだ。

 Affintyf Fotoはイラストレーターに似て、精密な画像を作成出来る。枠番の番号の作成は、AffinityFoto⇒GIF⇒JPGと変換させていって作っていく。複雑な作り方であるが、これをしないとクオリィティーは上がっていかない。丸の中に綺麗な数字を入れるのは難しい。

 これは、本を書いているようで、本当は自分の勉強である。誰も評価してくれないが、これは紛うこと無い優れた研究だと自負している。週末の枠番出目を正確に読み取るノウハウを明らかにしている。データベースのデータは公開して販売もしているが、出目解析の原本であるエクセルの資料は公開していない。もっと有名になって、誰もが注目してくれるなら公開して販売もするのだが、世間は愚かなので何時までも評価されないままである。

 糞みたいな指数理論や他の出目理論と一緒にしてもらっては困るのだ。

 所詮、人徳が無いと思うので、絵画なんて無理だと思っていたが、競馬でもそうなのかなと思ってしまう。どうせ、競馬狂いの馬鹿親父と貧乏な母親から生まれた恵まれない糞餓鬼だったので、人望なんか全く無いのである。気にいらない野郎を見たら、後ろから蹴飛ばしてきたので、ギャンブルこそ向いていると思ったのである。美しい卑怯者なのである。今でも殺意は一杯あるのだが、家内や家族がいるので、思いとどまっている。こんな基地外相手に喧嘩を吹っかける馬鹿野郎も時々いるのだ。相手を殺す代わりに、仕事をしているようなものである。

 かかって来いやー!

 

これを見て、心が痛まないのは人間ではない。子供なのか、荒れ果てた地面に裸足で

歩いて、ひもじい思いをしている。人間を、これほどに貶める所業を行うユダ公に

呪いと、神の怒りと厳罰あれ。

全てのアラブ諸国を敵に回して、中東で安穏としていられると思っているのか。

イスラエル・ユダ公! アメリカの罪は深い。アメリカを見ていると、ロシアの

ウクライナ侵攻は正当だと思えてくる。ロシアがウクライナの女子供を殺害し、

病院や学校を破壊しても、アメリカは非難出来ない。どっちもどっち。糞みたいな

国際社会である。イスラエルのネタリエフだったか首相の言う事も基地外染みて

いる。戦争でやれば殺人も許されてしまう。