不確定要素
馬券を論じる時に不確定要素について言及される人が多いです。それが多い故に競馬は難しく中々当たらないということを言われます。
頭数が多いと不確定要素が増大します。18頭もの馬を多角的に各方面から検討するのは困難です。だから7~9頭くらいだと分析しやすくなります。
馬柱にある距離の実績は出来るだけ同じである方が比較しやすいです。これまでに走った距離が全く違うと比較するのに苦労させられます。新馬戦等は個々の馬の能力を全く比較できないのは言うまでもありません。
そうやって考えていくと不確定な要素はどんどん増えていくはずです。
確定要素
それでは競馬に確定した要素というのが果たしてあるのかどうか。それを見出さないと、安心してお金を投じることはできません。競馬でこれは絶対だと言う場合は多くの批判に晒されます。どこからでも突っ込めるような気がします。アクセスのデータベースを題材にあげて説明する時は、まずアクセス自体が競馬愛好家達に分からないかもしれません。そこから、これは確定的ですよ、等と言っても彼らは恐らく半信半疑ではないかと思います。それ故、何が確定的かを論述する場合は当たり馬券を見せるしかないのだと思います。
明日10日の予想
1日の競馬開催では「絶対馬券への道」で述べるように、まず専門紙の予想オッズを全て一覧にします。そのオッズ表を見ていて、明日のレ―スにこれといった目ぼしい本命レ―スは無いように思えます。それではいけないので、そういう時は「競馬の出目とパターン」で紹介しているような出目・パターン表、下記のマリーンSみたいな図表を作成してパターンや出目の有無を調査します。
データベースで検索できる本命の方が取り組みやすいので、オッズからではなく頭数の少ないレ―スを調査します。そうすると福島9レースは1・2・3番人気がそれぞれ70%の確率のあることが分かります。という事は確実な馬券を期すには、それらの複勝かワイドあるいは馬連だということが分かるので、配当と相談します。少頭数のレ―スは各新聞を読み込めば3連単を絞ることも出来るはずです。
同じように小倉11レースも7頭立てで本命っぽいですが、こちらは図表を見ても分かるように1-2番人気のワイド馬券の可能性は少ないように思えます。
マリーンSのある函館競馬では2・3・5・6・8枠の内3~4つの揃いがどこかにあります。数理は原理によって動くものであり、似たような枠番が各所に現れるものです。それは枠番出目の指標であって、随時考査して出目を突き止めます。こうした数理は遊びみたいなもので、それぞれ別個に考えて頂ければと思います。
