隣の晩ごはん | 嵐を呼ぶ!マロのブログの野望!

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日々疑問に思った事や自己満なことをまったり綴っていこうと思います。

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湿気の季節が始まるでやんす(´゚д゚`)アチャー



ジメジメは嫌い。しめじは好き。っな今日このごろ。



本日はこちら↓↓↓






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「クロユリ団地」でございます。



久しぶりの正統なJホラーの予告に惹かれて行ってまいりました。



監督も中田秀夫。リングなどが有名ですが、僕は仄暗い水の底からが好きなのでそのノリを期待して鑑賞いたしました。



実際まだ見ていない方は気になっていると思います。



そう!前田敦子に!



これがなかなか(๑´ڡ`๑)



以外にもええ感じの演技をする前田敦子。



後半に進むに連れてどんどんええ感じになっていきます。(もうホラーだけやったらいいんじゃない?)



今作は冒頭からJホラーらしいジメジメ感を堪能出来ます。



リングや仄暗い水の底からのような強いジメジメ感ではありませんが、そこは映像技術が進歩したということでしょう。



ストーリーは主人公前田敦子がクロユリ団地に引っ越してきて、隣に不信感を抱くことから始まっていきます。



隣から聞こえる不快音や毎朝なる目覚ましに悩ませられる主人公。



そんな中団地の公園で出会う1人の男の子。(ミノルくん。まぁ呪怨で言うとこのトシオ)



ミノルくんは言います。



主人公の隣に住んでいるのは僕のじいじだと……



あからさまに「はぁ?」な表情の主人公。



そんなモヤモヤを解決するために主人公は立ち上がるのです。



トントントン



トントントン



ガチャ



すいませーん



…‥‥‥‥


…‥‥…



おじゃましまーす
































不法侵入キターーーーーーーーーー!!!!!(´Д`|||) ドヨーン






















無駄に行動力のある主人公。少しも外に出る気配はなく奥へ奥へ冒険。(お前はヨネスケか!)



しかしここはかなりドキドキするシーン。



素直にビビるシーンでした。



ハッキリ言っておきます。



クロユリ団地……ここまででホラーは終了しました。



























この作品がよかったと思う方はここからの下を読むのはおやめください。



































ここから主人公の過去などについてのどんでん返しなどがあります。



素直に中盤までのストーリーは好きです。



おじいちゃんのメッセージも好きです。



気に喰わないのは成宮寛貴演じる笹原忍の登場。霊媒師の登場後です。



霊媒師にミノルとの接触を禁じられた主人公。



そこでミノルの事件を調べるのですが…‥‥‥‥



現代の力であっさり結論。事故死(焼かれて死んだ)



しかも別にクロユリ団地で死んだわけではない。



これはまさに団地を巻き込んだただの八つ当たり劇。



さらに霊媒師にミノルを家に招き入れるのを禁じられた主人公。



訪ねてきたミノルは色んな手を使って玄関を開けさせようとするわけですが‥‥‥‥



葛藤する主人公。開けそう開けそう!



っと思ったら精神攻撃の標的は笹原に。













これまさか?




















玄関開けやがった(T_T)









このシーンがやりたいがために笹原の過去をやったと思うと無念でなりません。



なんなら精神攻撃に負けて主人公が扉を開けたほうがよっぽどマシだった。



しかもドアを開けて入ってきたミノルの特殊メイクがショボすぎて笑ってしまった。



軽く超能力的パワー(キャリーか!)



怖かったのは笹原にミノルが飛びついたシーン。



赤ん坊少女のときと同じ衝撃だった。



つまりコメディー。



地面にミノルと吸い込まれていく笹原。ここはサイレントヒル。



笹原が目を覚ますと粘膜チックなもので壁にくっついているミノル。



いや、どうみても妖怪人間でしかない。顔のアップの時のライトの演出が非常にショボイ、古い。



狙った演出だったのか、特殊メイクのアラを隠すための演出だったのか……



んで視聴者の予想通り地獄の業火に焼かれる笹原。いや、ここもサイレントヒルだろ!



しかもあきらかに馴染んでないCGに焼かれます。



そして主人公の精神ぶっ飛んで終わり。















もう本当になんだそれ!?









後半の謎な演出のせいで全てが台無しになりました。海外ウケを狙ってあんな演出にしたのか?



貞子3Dの監督もそうでしたが、監督は本気で作ってるんでしょうか?



新しいことに挑戦することはもちろん賛成なんですが、僕らが今観たいのはベタなストーリー、演出だったとしても昔ながらの王道Jホラーなのです。



何年も何年もホラーで失敗してる日本のホラー映画が今作で返り咲くことを期待していただけに非常にがっかりです。



それぐらい予告もよかったし、映画の中盤辺りまでも満足でしたから…


個人的に一番気に食わないのは、タイトルがクロユリ団地なのでちょくちょくクロユリが写されていたんですが、結局最後までそのシーンに意味はなかったということ。


クロユリ団地で起きた出来事だから「クロユリ団地」……


せっかくならタイトルにもう少し本編とのつながりがほしかった……



懲りずに貞子3D2が公開間近です。



でもどうせ観に行ってしまう僕のほうが愚かなんでしょうね(*´艸`*)



とりあえずクロユリ団地、迷わず星



★☆☆☆☆



それぐらい結末って大事ってことを身にしみて感じました。



上映が終わってげんなりした顔で帰っていくカップルの顔のほうがよっぽどホラーだった…











P,S, 中学生円山観たほうがよかったと後悔。仄暗い水の底からのような切なさのあるホラーをやってくれないかな





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