21日の日曜日、いつもの動物病院に行ってきました車ダッシュ

水曜日から、丸で囲ってる右足付け根のおっぱいがポチッと赤くなり、みるみる化膿したニキビみたいになってきたので、バイ菌入った?それとも乳腺炎かな??位の気持ちで。


乳腺炎や化膿なら、針で膿出して抗生物質飲んだら良くなるし、マダムモッチも頬袋腫れた時そうだったし。


ウチでまず体重測る、61gでまずまずOK

病院でも、61.2gで「痩せましたねー」と言われ、「一緒にダイエットしてます」と答えたまでは和やかムード。


その後ミクだけ処置室に連れて行かれ、待合室で待っていたが中々呼ばれない。

30分くらいで呼ばれ、内容物を注射器で引いたものを見せられたが黄色っぽい液体で、「中に袋があってその内容物です。病理検査に出します」と。

「えっ!?腫瘍ですか!!」と聞くと、「そうです、悪性かどうかは病理検査の結果を見ないと分からないので来週また来てください。その時に今後どうするか相談しましょう」


えええー!

先生の顔が暗かったので、もう悪性だと分かってるんだろな、けど検査結果見せて飼い主に説明したいんだろな。

私の悲しい顔を見て、先生も悲しそうにしてるので思い止まったけど、泣きそうだったよショボーン




ウチ帰って、久しぶりにご褒美くるみ。

大喜びでガツガツ。

もちろん🦗も。



鼻伸びてる照れ

美味しいのね。


宇吉さんと違って身体も小さく、お腹も緩くて柔らかいものや生野菜が食べられないミクは手術するにしても耐えられるのか?


結果を聞くまでは、悪い方に考えてはいけないと思いつつ、もうこの楽しい日々が終わってしまうのではと思うばかり。


ます、体力付けるのにくるみは解禁、イエコ🦗は朝晩2匹、ペレットの他、あわひえきび蕎麦の実も欠かさず。と帰ってきてから実践中。


痩せたのは腫瘍のせいもあるのかも。

食欲は相変わらずあり、毛艶もよく回し車も回してるけど、動物は不調を隠すから…


週末まで落ち着かないけど、やれる事はやろう。