いい感じに別荘でお休みになっているぼっちゃまですが…
砂を掘り込みすぎて、重い身体をパイプに乗せるのが困難になってました。
ちょっと呆然としてます
兄貴、さっきからパイプからずり落ちてますけど
オレ押したいけど外にいるし。
クマ公
オメーはホントに肝心な時に役に立たねえな
ハウスキーパー呼んで来いや
ぼっちゃま、クマ公に八つ当たりはいけませんよ、砂が偏ってますから、反対側からホリホリして下さい。
そう、ぼっちゃまホリホリし過ぎて足場が低くなり、登りにくくなったようです
いや、ハムスターたるものこれくらい登って欲しいです
見捨てんのかゴラー助けなかったらいつのまにか戻ってました。
お掃除して砂を多めに入れたら気持ちよさそうにネンネしてますね。
よかった
兄貴、お掃除と砂を足してもらえてよかったっす
見守るクマ公も嬉しそうです
