インテルステノの精神を見るたび、新しい時代への新しい考え方が日本に伝わっていないことを深く感ずる | 個人用途の新速記法 EPSEMS(エプセムズ)

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 草書派理論(CURSIVE THEORY)に基づく
  日英両言語対応の手書き速記法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテルステノの精神を見るたび、

 新しい時代への新しい考え方が

  日本に伝わっていないことを深く感ずる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ 「兼子次生の部屋 http://caneco.my.coocan.jp/000/ インテルステノ・リーフレット日本語版」 より引用

 

 

 

 インテルステノの精神を見るたび、新しい時代への新しい考え方が日本に伝わっていないことを深く感じます。

 

 イタリアという古代速記を生んだ西欧文明、あるいは世界の文明の出発点となった国には、速記を現代的に理解し、強い生命を与えようとする精神が生き続け、ダイナミックな活動を続けていることに尊敬の念を覚えます。

 

 それでいて、手書き速記、機械速記、電子機械速記、パソコンのキーボード入力、音声認識、それぞれが生き生きと主体的に活動しています。

 

 人々の主体性を尊重する民主主義の自由をそこには発見できます。

 

 そういうインテルステノの精神を伝える一つとして、インテルステノのリーフレットを翻訳しました。

 

                       兼子 次生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

示唆式