まんぷくです
今日の満福は、「舶来妖怪ポテトン君」の事。
しまっちょとお昼から映画鑑賞。
映画の後は、お茶をして、晩御飯。
とっても美味しい沖縄料理
どれも大変おいしゅうございました。
そして、またまた食後のお茶へ。
楽しい1日の締め。
それは・・・・・・。
夜のポテトン君を見に行くこと。
舶来妖怪ポテトン君はこちら↓
～妖怪探し～徒然なるままに～
昼間でこんなけ怖いから、夜はめっさこわいで～。（笑）
昼との違いを写メにおさめる為、ワクワクしながらその場を訪れた。
お店は閉店していて、辺りは既に真っ暗。
そんな、闇に包まれた店の入り口にポテトンを発見
めっさめっさ怖いー！！ 
想像以上に怖いー！！
封印を自力で解いて、今にも動き出しそうや！！
が、そんなまんぷくの隣りでしまっちょがポテトンを激写。
しかし、あまりにも怖い写真のため、公開は控えます（笑）
封印を解いていないことを切に願う（笑）
「今日の満福、１つ
！」
昼間がベスト、あ～ぁ満福
まんぷくです
今日の満福は、姉ちゃんの大人の余裕の事ですねん。
姉ちゃんとまんぷくは、同じ整髪料を使っている。
ケープのハード、無香料だ。
まんぷくは、いつもギリギリまで物を買わない。
ケープも、残りわずかになってから買いに行く。
しかし、まんぷくの姉ちゃんは違う。
いつも余裕をもって購入。
そう、余裕をもって。
「あ、ケープもうないわぁ。買いにいかなあかんわ～」 
そんなまんぷくの声に姉が反応。
「よかったら、売ったるで～」
少し考えるが、ケープはすぐに買いに行けるので、気持ちだけいただく。
そして、先日。
姉の部屋に入って絶句 
どんだけ、余裕もってますねん！！
ケープ屋さんできるで（笑）
１年は充分もちそうやな～。
あ、X-JAPANのTOSHIさんやったら１０日くらいかな
こうして、いろいろ考えている間にも、
頭の中でドラックストアダイコクの歌が流れてゆく。
「大特価、大特価、大特価です！！」
「今日の満福、３つ！」
大人の余裕、あ～ぁ満福
まんぷくです
今日の満福は、フレンチトーストの事ですねん。
お昼ごはん。
テーブルには丸いフランスパンが1つ。
むしょうにフレンチトースが食べたくなったまんぷく。
久しぶりに作る事に。
そうそう、昨日親戚のおじさんがバナナを沢山くれた。
折角なので、お一緒にソテーしてそえることに。
バナナに熱を加えると甘みがましておいしいですねん。
◆ 材料 ◆
卵 → １個
蜂蜜 → 適量
牛乳 → 適量
① 卵、蜂蜜、牛乳をボールに入れ、混ぜる。
② ①に食べやすくカットしたパンをひたす。
③ 温めたフライパンにバターを入れ溶かし、②を入れて焼く。
同じフライパンの中にフレンチトーストと輪切りバナナ。
どちらも焦げやすいので、ゆっくり弱火で。
そして、完成！！
お皿にもって、バナナにはシナモンを少々。
右手前がシナモンバナナですわぁ。
なんか全体に色悪いけど
まんぷくはフレンチトーストが大好きだ。
フカフカの食感と、お菓子のようなお味。
自宅で作る味も大好きが、パン屋さんのも好きですねん。
トレーに三角形のフレンチトーストが陳列されていると、
ついつい手がでてしまう（笑）
そうそう。余談ですが、以前電車に乗ったときのこと。
まんぷくの前に、スーツ姿のサラリーマンが座った。
すると、その男性、パサパサパサと音を響かせながら、
鞄からおもむろに何かをとりだし食べだした。
それは、ビニール袋に入っていてた。
三角形でこんがりキツネ色。
フカフカして美味しそう。
フレンチトーストだ
思わず、フレンチトーストに釘付け。
が、しばらく観察していて、異変を感じた。
フレンチトーストにしては、少々色が濃い。
しかも、表面がやけにシワシワだ。
うん？・・・・・・・
それ、厚揚げですやん！！
「今日の満福、５つ！」
フカフカトースト、あ～ぁ満福
まんぷくです
今日の満福は、「小さな男＊静かな声」を読んだことですねん。
まんぷくの好きな作家、吉田篤弘さんの本。もちろん図書館で借りた（笑）
百貨店に勤める小さな男。
ラジオのパーソナリティーを勤める静かな声。
物語は、別々に展開される。
しかし、やんわ～りつながっている。
小さな男の日常に小さなまんぷくの姿を見た。（笑）
吉田さんの作品には、いつも。
まんぷくの好きな線のセンスの良さを感じる。
ずっと支度中の札がかかった食事所。
時刻表や図鑑も詩集ですと店に陳列する古本屋。
手作り卓上ランプを必ず自転車で届ける「あかり屋」
それぞれにステキな「小さなこだわり」を見つけた。
そして、まんぷくが改めて衝撃を受けた頁。
百貨店の寝具売り場に勤めている小さな男の言葉。
寝具売場における最良のキャッチ・コピーは、すでに定番化した次のフレーズだ。
「人生の三分の一はベッドの上で過ぎてゆく」
まったくそのとおり。
それでも、この言葉を身にしみて実感している人は意外に少ない。
「１日は何時間ですか？」
「あなたの睡眠時間は１日平均、何時間ですか？」
このふたつの質問とその答えを並べ、ようやく理解したり驚嘆したりする人が
いまだにいたりする。
あるいは、「毎日、１２時間は眠っています」
と堂々と答える人もいて、三分の一どころか
「人生の半分は眠っていた」ことに気付いて、驚嘆のあまり
「いりません。ベットなんていりませんよ」と、
ひどく動揺して立ち去ってゆく人もいる。
人それぞれ。人生とは・・・・人それぞれ。である。
であるから、一概に定義などしようもないが、それでも
「人生の三分の一は睡眠に費やされる」
というフレーズは、およそ揺るぎない真実ではなかろうか。
小さな男 ♯５ １５９頁より
よく眠るまんぷく。
時間の大切さをあらためて。（笑）
「今日の満福、５つ！」
小さなこだわり、あ～ぁ満福
まんぷくです
今日の満福は、坦々麺の事ですねん。
お家に帰って、部屋を見渡す。
部屋の片隅に見慣れぬ物体が 
！」 
