近所のスーパーの話を書いたら主婦が書いたブログみたいになってしまった…。

最近、家の近所に中規模クラスのドラッグストアが出来ました。
店の規模と比較してレジの数が少なく、買った商品をレジの人が袋に入れるスタイルなので、
時間がかかってすぐに行列が出来てしまうような雰囲気だったりします。
私もたまにそこで買い物をするのですが、案の定レジが物凄く混んでいてやたらと待たされ、(10人ぐらい並んでいた)やっと自分の順番になった時、レジの人が最初に
「ポイントカードお持ちですか?」
と聞いて来ました。
私はカードを持っていなかったので「いいえ」と答えると
「よろしかったらお作りしましょうか?
今だとポイントが2倍つきまして云々……」
みたいな説明を延々とはじめるのです。
それ以前に、私の後ろにも物凄い人数の客が並んでるし、一人の客にポイントカードを作らせる暇はあるんだろうか?と思ったのですが、相変わらず手際悪くレジ打ちをやっているのでした。
まあ、なんだかんだあっても近所にある店なので、それ以降もその店には行っているのですが、行く度に相変わらずレジは混んでいて、待たされた挙句
「大変お待たせして申し訳ありません、
ポイントカードはお持ちですか?」
と聞いてくるのです。
これ、実際に言われてみると分かると思うんですけど 人間ってのは「はい」と答えるのは楽だけど「いいえ」と答えるのは結構めんど臭いんですね
別に100円とか200円程度の買い物している時なんて、何も考えてませんし、場合によってはiPodを聞きながらレジに行ってることもあるので、いちいちイヤホンを外してレジの応対しなきゃいけないのが苦痛なんです。
まあ、万単位で金を使う電気屋などでは言われなくてもポイントカードを使いますけど、小規模の金額しか使わないで、たまにしか行かない店でポイントカードの事とかイチイチ言われて、それを断るのは嫌ですね。 あと、ポイントカードを持っているけど、持ってくるのを忘れた場合なども、それをいちいち説明するのも面倒なんです。
それ以前にポイントシステムに過剰に力を入れすぎてる店というのは経営的にヤバいというフラグが立っているような気がするのです。
先に書いたドラッグストアが出来る前には、普通のスーパーが入っていました。
この店も潰れる数年前からポイントカードやら、終末になると「サイコロ大会」みたいな変なイベントを開催するようになって、そういったイベントの説明みたいのをレジに聞かされてウンザリした思い出があります。あと、商品の並べ替えをやたらとする様になって、配置換えされた商品の場所を覚えたと思ったら、すぐに全然違う位置に商品が配置されていたり、いつも買ってた商品が勝手に「死に筋商品」と判断されて全然置かれなくなったりと、知らないうちに品揃えの悪いスーパーに成り下がっていたのです。
一番近所にあったスーパーだったので潰れるのを知ったときはショックだったんですけど
改めて考えると、その時点で経営が傾いていたんですね。
客というのは購入した商品と直接関係無いオマケにはあまり興味は無いと思うんです。なのに、傾いた店を立て直す為にイベント的なものばかり増やして、余計客を混乱させてしまったのでしょう。
一ヶ月ぐらい近所にスーパーが無い生活を送っていましたけど、ちょっと遠出して買った店の方が意外と品揃えが良かったり、安い物があったりと、行くたびに新鮮な思いがあったので、驚くほど交通の不便さは感じませんでした。
店舗にとって一番の財産というのは、顧客に「品揃えが良くて、他店よりも安い」というイメージが一番重要なのだと思います。「店員のサービス精神が重要」と思う人も居るかもしれませんけど、過剰な親切は必要無いと思うんですよね。
話が戻りますが、上のドラッグストアを使う前は、ちょっと遠くにある小さい薬局で買い物していました。ここはポイントカードみたいなメンドクサイシステムは使ってないんですけど、他店よりもかなり商品が安く売られていて、200円程度の買い物をしただけでも、ちょっとしたビタミン剤やサプリメントの試供品を効能を軽く伝えながら釣り銭と一緒に渡してくれるんですね。サービスの仕方としてはちょっとした違いしか無いんですけど、たったこれだけの差で物凄く客付きが増えてしまうというのは世の中面白いものです。(実際、その店はいつでも混んでいる)
なんか今回も相変わらず全然まとまってませんけど、眠いので今日も修正しません…
そんなわけで、おやすみなさいw