トトと、とととと・・  がっつきネコ、トトくんとの生活

トトと、とととと・・  がっつきネコ、トトくんとの生活

愛猫トトとの闘いの日々を綴っていきたいと思います。
また、関係なく4コマをかいたりもしますので見てください。

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我が愛猫トトくんは、我が家に来た時からずっと左目が白濁しています。

もともと熊本の震災で拾われた猫なので、その時何かあったのでしょう。

栄養失調状態でなったとも考えられるし、また、飢餓状態で何か悪いものを食べてそれが原因でなったとも考えられます。ウィルス感染かもしれません。なんにしろ原因はよくわかりません。

 

トトを家族に迎えようと決断する時、正直言って、ちょっとこの目が気になりました。

この目が気になって愛せなかったらどうしようなんて、内心思ってしまっていたことを正直に告白します。

でも、いざ家族になったら全然気にならなくて、そんなことすっかり忘れてしまっていました。もっぱら異常な食い気にばかり気が行ってしまって・・・

これでよかったのかも。

 

左目が白濁しているのですが、おもちゃと遊んでいる様子を見ると、どうやら普通に見えているようです。

動体視力、空中にあるものをキャッチする能力はけっこうすごい。

 

トトの白濁した左目を見て、ある人物を思い出しました。

紀元前に活躍した、カルタゴの英雄

ハンニバルです。

ハンニバルというとレクター教授を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、そっちじゃなくて、ローマ相手に獅子奮迅の働きをしたハンニバル・バルカの方です。

当時地中海で絶対的な支配者として君臨していたローマの軍を3度まで打ち破り、滅亡の淵まで追い詰めた名将です。

彼はイタリア北部でウイルスにやられ、左目を失明しました。上の写真ではわかりませんが。

コミック「アド・アストラ」に描かれるハンニバルの絵でよくわかります。(下)

 

ハンニバルとトトくん、まったくイメージがかけ離れています。

 

でも、ハンニバルの打倒ローマへの執念と、トトくんの食べ物への執念、そのすさまじさに関しては、どちらも共通しているかもしれません。

 

 

最近ちょっと太り気味(?)のトトくん

がんばって食事制限しているつもりなのですが。

でも、夏になると少しほっそりとする気もします。

 

トトくんの夕食は、いつもは6時か7時ぐらいです。

みんながうちにいると、5時前からうるさいのですが、がまんさせます。

しかし、家族の帰りが遅くなる時もあります。

9時過ぎに帰ってみたら、

 

 

キッチンは、

 

 

 

こんな状態でした。

食べることが最大の生きがいのトトくんにとっては、

食事の時間がむやみに延ばされることは不条理な仕打ち

 

くそ、おそいじゃないか!

 

と怒りをぶちまけたのでしょうか。

 

あるいはただ何か食べるものがないか探索しただけなのか

我が家で議論になっていますが、

なんか、ぼくは前者のような気がします。

 

ゴミ箱は開けられなかったのはホッとしました。

苦労の甲斐がありました。

 

ちなみに、左側に見えるのは魚焼き器

よく中身を引っ張り出されます。

 

 

毎日夜寝る前の、欠かすことのできない仕事、

それは、トトの朝ご飯をセットすることです。

これをしないと朝ニャーニャーうるさく要求されることになります。また、台所を強引に荒らされることにもなりかねません。

 

ご飯をセットするといっても、トトがそばにいたら大変です。しつこくまとわりついてきてご飯を奪い取ろうとするでしょう。

そこで、ご飯をセットする数分間だけトトくんを隔離することにします。

トトくんの隔離は、文字通り「餌で釣る」ものです。

「ネコ用歯磨きチップス」なるものが売っているので、それを少量手に取ります。

とたんにトトくんはそばにやってきてまとわりついてきます。

そのまま風呂の脱衣場へ。

サンルームは寒いので、さすがにかわいそうなので脱衣場にしています。

脱衣場に歯磨きチップスを置くと、ドアを閉めてしまいます。

かわいそうなのですが、仕方ないですね。

少しすると、食べ終わってしまって泣き出します。

暴れる時もあります。

 

トトがいなくなったので、トトのご飯の入った缶を取り出し、

余裕を持って朝ご飯のセットにかかります。

 

 

ご飯を適量給餌機の容器の中に入れると、

給餌機のシャッターを閉め、タイマーの目盛りを合わせます。

こうすれば朝5時にシャッターが開き、トトに自動的に朝ご飯を提供することができるようになるのです。

いつものように作業を完了しました。

給餌機の状態、セットしたメモリを確認しました。

完璧でした。

トトくんを脱衣場から出してあげました。

 

でも、その日は

たった1つだけミスを犯してしまいました。

 

 

 

 

 

 

ご飯の缶をしまい忘れた!

トトくんとっても満足そうでした・・・・

 

 

 

 

 

「ふぁ~」

いきなり大あくび

ネコはあくびばっかりしてますね。

 

今日は一般論。ネコを飼っているお宅ならけっこう「あるある」といった話です。

ネコのトイレの砂。我が家では紙砂を使っています。

紙砂のいいところはなんといってもトイレで流せること。

 

オシッコをすると固まるようになっているので簡単にそのかたまりをポイッと便器に捨ててしまえます。

ネコトイレの紙砂ですが、初めの頃はよく失敗をしていました。

トイレでネコがオシッコをした紙砂のかたまりは、ネコがその上から紙砂を掛けて埋めてしまいますが、うまくそれを発見してかたまりのままトイレにポイしないとめんどうです。

かたまりに気づかずトイレのネコ砂をかき回してしまって、せっかくオシッコで汚れたネコ砂が固まっているのを砕いてしまうとそれを丹念に集めなければならなくなるのです。

けっこう神経を使うし、熟練を要する作業です。

これって何かに似てるな・・・・

と思いました。

 

そうだ!

 

 

 

 

考古学の遺跡の発掘作業!

 

考古学を志している人はネコを飼ってみるといいかもしれません。

 

話は戻って、ネコ砂をトイレに流した時の失敗談。

ネコ砂に数回分のネコのオシッコ、ウンコがたまってしまった時のこと。

トイレまでネコトイレを持って行ってていねいに色の変わった砂を取り、トイレに捨てていきました。

その日は捨てるネコ砂の量も多く、また、なぜかていねいに砂を取り去ろうとしていました。

けっこう時間を掛けてしまいました。

 

時間を掛けるとどうなるか・・・・

 

ネコ砂は水を吸って時間が経つと固まるのです。

 

水を流したとたん、かたまりになった砂は流れていかず、しかも大量であったため、

詰まってしまい、水があふれてしまうという悲劇になってしまいました。

 

みなさん、ネコ砂を流す時は、素早く、小分けにして流しましょう。

 

「ぼくが登場しないニャ」

 

 

 今日はひどい雪でした。

 仕事を早めに帰ってきて、家に入ったら

予想通りのトトくんの「ご飯ちょうだい」催促

ご飯をあげて、ちょっと玄関と駐車場まわりの雪かきをしました。

すると、妻が帰ってきました。

余談ですが奥さんを「嫁」と言う人がよくいますが、なぜかぼくは「嫁」という気が起きません。なんでだろう。

いや、本筋とは全然関係ない話です。

 

妻が帰ってきてまずは玄関に入ろうと開けたら、

トトくんが玄関に来てのぞいていました。

いつもなら慌ててドアを閉めるのですが、

この寒い日に雪の中にわざわざ出ていく物好きネコなんていないだろうという油断がありました。

 

 

ところが

 

 

出た!

まったく予想を裏切ってくれるニャンコです。

 

 

またしてもお隣さんの庭に入ってしまい、我が家総出の大捕物が始まりました。

 

 

 

こいつ、にげるにげる、雪の中をひらりひらりと逃げ回ります。

寒くないのかよ!

 

「ご飯だ、トトのご飯の缶を持ってきてカラカラ鳴らそう。」

これは絶対的な効果があるはず・・・・なのに

 

あれほど食べることに執念を燃やしているトトくんのはずなのに、

ご飯の缶の音に見向きもしません。

 

ひたすら雪中散歩を楽しんでいます。

 

「おもちゃ、おもちゃ、おもちゃで捕まえよう。」

おもちゃといってもトトが遊んで,というよりはさんざんなぶり物にして外側の毛がすべてむけてしまったかわいそうなネズミのおもちゃ

家族はみんな「石」と呼んでいるものです。

こんなものが効果があるのかと思いつつ

 

結局最後は

 

 

この石のおかげでトトくん御用となりました。

普段は「食べ物命」なのに、いったん外に出てしまうとがらりと人が変わってしまう、

いや、

がらりとネコが変わってしまうトトくん。

うーん、なんというか、手がかかるな。

 

それにしても、寒かった~