少女漫画的世界
どうも僕は少女漫画が苦手らしいってことに今更ながら気づいた、どうも僕です(´・ω・`)。オッス。
雄オタク野郎であれば少女漫画の一つや二つは読まなければならねーとばかりに10年ぐらい前に古典の「星の瞳のシルエット」を一気読みしたことがあるのですが、うーん駄目だ(;´Д`)。という具合。いきなりソレかいと突っ込まれたことがあるのですが、いやどれ読んでもorz
一時期コミケを席巻した「セーラームーン」ブームの洗礼を受けている僕は、アニメは見れても原作は駄目でした。怪盗セイントテールはかろうじて読めたけど何度も読み返すことはなかったと思う。
少女漫画の独特のノリというか、ストーリー物だと基本恋愛物ですが、そういう独特の空気というかノリがどうもあわない。読んでくうちに、なんで俺ここにいるんだろう的な、セレブの集まるパーティーにあずき色のジャージで参加しているような妙な疎外感というか、みんなが豪華なディナー食しているところに一人だけ納豆飯か麦とろ飯をかっ込んでるみたいな、そういうものを感じるのですね。言葉では言い現せないのですがw
そもそも愛読書がジャック・ヒギンズと菊地秀行と田中光二とか、好きなガンダムは「近藤和久版のガンダム」とか「ガンダムセンチネル」とか、好きな映画は「スペースバンパイア」とか「バダリアン」とかいう人間が少女漫画なんて読むのが無茶すぎる気もするわけですが……でも菊地秀行は女性ファンもいるしなぁ、あんまし関係ねーか。
そんな僕ですが、サイトでは正反対なことやってんだよね。不思議だ……いや、最近作は割とストロングかつハードで恋愛色は出来るだけ抑えているつもりなのです(´・ω・`)。
おいっ、便所にいたぞー!(便所にいたぞー!)
便所飯と聞いて、クラスの怖いお兄様方に「お前が弁当食っていいのは便所だけだコラァ~」と虐められて便所で大人しく弁当食ってるいじめられっこ、という意味だと思っていた、どうも僕です(´・ω・`)。
本当の便所飯は大学で友だちがいない人が一人で飯食ってるところを見られたくないから便所で飯を食う、という意味合いらしいけど、僕は便所飯という言葉を聞くとどうしても「いじめられっこが無理やり便所で給食食わされてる、まさに臭い飯」の図を想像する(;´Д`)。どっちにしろくっせぇところで飯なんぞ食いたくないですが。
そろそろサイト再始動から一年なのにも関わらず「便所飯」とか「マジキチ」とか、ロクでもねーことばかり書いてやがる……。
ありえへん世 界
という番組に出てた特撮マニアのカーマニアの人が水陸両用車の上で取っていた変身ポーズって何気なく仮面ライダーZXじゃね? コレも仮面ライダースピリッツ効果だなと思ってしまった、どうも僕です(´・ω・`)
色々な変身ポーズバリエーションのある仮面ライダーから、SP放送一回だけの仮面ライダー10号をチョイスしてしかも二回も披露する辺りは只者じゃねぇな、アレはwww 個人的にはXの大変身もやってほしかったところですが……。
それいけ凡人くん! 第二回
俺が学食でコロッケうどんを啜っていると、隣の席に誰かが座った。
「やあ山田君」
同じクラスの……えーとなんてやつだったっけ?
「おう」
だが俺は何の興味もなく、辛さが足りなかったのでテーブルの七味の缶を手にとって蓋を回す。
「ちょっと聞いてくれよ山田君」
そいつはニヤニヤと得意げに話すのをイライラしながら、うどんを啜った。メシが不味くなるな。
「なんだよ一体」
「この間話した設定のことだけど」
こいつは、俺が趣味が読書で、しかも少しだがSF小説も読むって言ったぐらいで食いついていた。SFたって筒井康隆とか星新一のを「たしなみ」程度に読んでるぐらいなのに、最近のライトノベルは云々とか言い出してきやがった。
そんなのはな、はてなダイアリー辺りで上からモノ視線で書いてりゃいいんだよ。ブログで書けば同意のコメントが寄せられるなりコメント欄がいい具合に炎上するなり誰かがかまってくれる。だが生身で聞く気にはなれん内容だ。んなもん、犬の糞ほど役に立たねぇんだよ。
「ああ、なんだって?」
俺はそいつの設定話については左から右へ軽く受け流しただけであってほとんど覚えてない。確かコンピューターがどうのこうのとかそういうのだったが興味もないし糞面白くもなかったので忘れていた。
「ほら、昨日話した。ハレノソトエンジンのことだよ」
「そうだったか?」
俺は最後に残したコロッケをぱくついた。作り置きですっかりと冷めているはずの学食のコロッケにうどんのダシがいい具合にしみこんでいる。ソースをつけて食べるコロッケとはまた違う味わいだ。でも早く始末しないとダシの中でコロッケが崩壊しちまうんだよな……。
「この世界は巨大なコンピューターによってシミュレーター演算されていて、その世界に住む我々はそのプログラムの一部でしかない。そのコンピューターがハレノソトエンジン」
思い出した。こいつは小説を書いているらしくてその設定の話を延々としていたのだった。こいつの書く小説は全てそのハレハレユカイの親戚みたいな名前のスーパーコンピューターが作り出した世界であるってことと、そのコンピューターを通じて世界は繋がっていて、そこに住む人たちはそのコンピューターが作り出したプログラムという理屈らしい。よくわからんが、コンピューターゲームの中の世界がそのまま自分たちの世界だ、と言えばいいのだろうか。
「でもシミュレーターは完璧ではないから、プログラムに自我が生まれるんだよ。ここにドラマが生まれるんだ」
俺は思うのだが小説でドラマを生み出すのにどこぞの宇宙人か何かが作ったか知らないスパコンのシミュレーター上のプログラム世界であるという設定である必然性が理解できない。
「俺思ったんだけど、その宇宙人が作ったハレノソトうんたらって、お前が考えてる物語のどこに絡んでくるの?」
思わず俺も話に乗ってしまった。
「違うよ! 宇宙人じゃないですから! 情報生命体ですから!」
そいつはいきなりの剣幕で怒鳴る。少し間違えただけでそんなに怒ることじゃないだろ……。
「分かったよ。でどこで絡むんだ?」
「ハレノソトエンジンを作った情報生命体は作り出した世界に介入することは出来ない。だから、人間型のプローブを作って人間たちとコンタクトを取るんだ」
「てめぇが作ったコンピューターのプログラムってんなら好きなように書き換えちゃえばいいだろ。いちいち人の張子作る意味が分からねぇ」
俺も本だけはたくさん読んできたつもりだ。だからこいつの言う設定に穴がある、というか設定だけ作って肝心の物語とかが見えないことに我慢できなくなってきていた。
設定厨ってのは誰もが陥りやすい罠だ。色々とこねくりまわしてるだけで物語のツジツマあわせるよか楽だからな。設定だけ立派だけど中身のお話がペラペラ、所謂ひとつの「ガンダム」の見すぎだ。
「僕は思うんだ。もしかするとハレノソトエンジンは実在するんじゃないかって」
「はぁ?」
というより俺の質問に答えろって話なのだが、もっと素っ頓狂なことを言い始めた。
「僕らがいるこの世界も実は、情報生命体が作り出したシミュレーターで、僕たちはその一プログラムに過ぎないんだ」
俺は何とも言えない気持ちになった。
「そして、それを思いついた僕は多分、プローブなんだろうと思う」
「なぁ米沢」
そろそろ嫌気がさしてきたのでトドメを刺すことにする。
「学校前の停留所から、松沢病院行きのバスに乗れ。いいな? 行くところは精神科だぞ、いいな?」
俺は言い聞かせるように言い、盆を持って席を立った。
「や、山田君!」
「それとその話を他の誰かにするなよ」
こんなのをずっと聞かされる身にもなってくれ! と言いたいところだけど俺はそこまで言う必要もねぇだろと判断したのである。
どうして俺の周りにはこんなマジキチなやつらばかりなんだ! と思いながら俺は食堂を出たのである。
(続かない)
新たな試み
最近胃の辺りに痛みと違和感を感じていて、もしかすると胃潰瘍かなぁ……とか思い、近日診断に行く予定の、どうも僕です(´・ω・`)。
突然始まったアレは、ちょっとした思い付きと深夜にやっていたハルヒの再放送を見た勢いだけのものですww 最初はそれこそ涼谷晴彦が主人公の予定だったのですが……。
新しく始めては一回こっきりで終わるのが当サイトの定番パターンですがwwwwwww 最初はこれを「地獄の季節」の第一章に据えてド肝を抜かせようと思ったりしないでもないのですけどね(´ー`)。
今学園ものの小説書くとほどんどが「ハルヒ」か「学園物のギャルゲーやエロゲー」とか「マリみて」になってしまう。じゃあ僕が書くとしたら、こういう路線でやってみたいという願望があったりするのですね。
目指すのは師と仰ぐ菊地秀行氏の「魔人学園」や「エイリアン京洛異妖篇」みたいな感じです。前者だとひたすらハードバイオレンスだから「それいけ凡人くん!」は後者に当てはまるかもしれないです。
変なリアリティと非日常。ツンデレやロリ、幼馴染みの女子同級生なんて出てこない、ただ単に流れるだけの日常。けどそこにたまに出てくる非日常。高校デビューで張り切って失敗したやつは三年間、そのことに苛まれるのは義務ですし、それをネタに「かわいがり」をするのもまた怖いお兄様方の立派な「責務」であります。押忍。