ミーくんの
最近、リアルで色々なことで上手くいかず八方塞がりな、どうも僕です(´・ω・`)。なんか精神的にもヤベェなぁ、気分転換に何かしてみたいところですが……。
そんな中、敬愛する菊地秀行番長の最新作が本屋に並んでいたので買ってきてしまいましたw 先生の本買ったのは去年の「騙し屋ジョニー」いらいのことです。
ミーくんの番長日記 。トクマノベルズで刊行予定だったのが紆余曲折を経てアサヒノベルズで発行されたもので久々の学園バイオレンス物? と思いきや……なんと異世界ファンタジーという絡め手できましたよヽ( `Д´)ノ
今までも菊地秀行学園バイオレンス小説でも「魔人学園」が剣と魔法のファンタジーで「魔闘学園」が宇宙人侵略モノだったのだけど、ミーくんの~は完全に異世界FT。三度のメシより喧嘩大好きの番長、ミーくんが中世ファンタジーな異世界へワープするというベタベタ過ぎる展開ですが、そのワープする主人公が数々の高校をシメた総番という点が他の異世界ワープものとの大きな違いです。
言ってみれば、魔闘学園の悪気乱作や拳獣団の虎堂竜作がバイストン・ウェルに召還され、そこでオーラバトラーにも乗らずにただひたすらオッス! オッス! と拳と拳で語り合う、そんな感じの喧嘩と魔法のファンタジーなわけですね。まだ読んでないから分からないけど。
タイトルだけはファンサイトで数年前から刊行予定表に出ていたので、僕はてっきりコッテコテの学園ハードバイオレンスでひたすら暴力とレイプの世界だと思っていた僕はとんだ肩透かしを食らったのは言うまでもない。タイトルがちょっとソフトな感じもするから、ジュブナイル向けかもしれんねーと思っていたぐらいですけども。
しかし菊地番長の描く、一昔も二昔も前の番長像、いいっすね。一本気だけど悪人でもないけど根っからの善人でもない、フツーのバランス感覚のある番長、それでいて喧嘩が強い。
これからジックリと読んでみたいと思います(´ー`)