こんにちは
本日11月7日(木)
今日はスロットの名機達をご紹介
中でも大都技研の機種年表をプレイバック!
ウイリーチャンプ | 1994年 | |
スパンキーII | 1995年 | |
ブルドッグボス | 1996年 | |
キャメロットII | 1998年 | 大都技研ブランド第1弾。パネルデザインは松下進。 |
ザ・マジカルニンジャ児雷也 | 1999年 | |
バンバン | 1999年 | 業界初「ボーナスイン持ち越し」。JACインフラグを持ち越し可能にした。(詳しくは大量獲得機を参照) |
フュージョン | 2000年 | 業界初「獲得枚数変動BIG」。BIG当選後の特定役当選時に「青7」を揃えると獲得枚数が大幅にアップ。青7揃いが優遇される点は「押忍!番長」などに継承されている。 |
イエティK | 2001年 | 小役ゲームは最大20Gながらボーナスイン持ち越し機能により500枚近くの獲得が可能。リプレイハズシは要ビタ押し。 |
ヘキサ | 2001年 | |
コロンブス | 2001年 | |
一撃 | 2002年 | 大都初のAT機 |
ガンガン | 2002年 | AT(実際はストック機同様の隠しRTで、順押し以外ナビされない)中の小役当選をリール制御で変化させた。 |
シェイク | 2002年 | 業界初「ボーナスBGM選択」。BIG中の特定条件下に当選するとRTが1Gに短縮。ボーナスはBIG。天国モードは圧巻。 |
バンバンダッシュ | 2003年 | 「バンバン」の後継機 |
チムドンドン | 2003年 | 大都初の沖スロ |
アクアマリン | 2003年 | |
吉宗 | 2003年 | 業界初「シャッター付き液晶」。出玉面では「シェイク」のシステムを大幅に進化。1G連の条件を数多くしたことで、従来にない爆発的な出玉が可能。 |
押忍!番長 | 2005年 | 業界初の「次回予告演出」。「吉宗」のシステムと酷似しているが、A-400STとしたことにより、多くのボーナスの恩恵に預かる事が出来たため、好評を博した。 |
秘宝伝 | 2006年 | 4号機最後のリリース機種。スペック面では「押忍!番長」と「吉宗」の中間的な位置。筐体も2機種の流れを汲む形。 |
皆さんはどこの年代の機種までお分かりですか?私は2002年の一撃ぐらいから
しか分かりません 笑
吉宗あたりからは、4号機を知らない世代の方々もどんな機種だったかはご存知だと思います
そして5号機の時代へ
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さらには6号機へ
HEY!鏡 | 2018年10月 | 〇〇〇〇〇〇 |
Re:ゼロから始める異世界生活 | 2019年3月 | ぜんだい |
バンバンクロス | 2019年8月 | |
PYRAMID EYE | 2019年10月 |
以上、ウキペディアからの抜粋となりましたが、こうリストで見てみると、良台とそうじゃない台が結構はっきりなメーカーさんですよね
当店にも大都系機種のラインナップが充実していますので、まだまだ閉店のお時間まで、デラックスなご遊戯時間をお過ごし下さいませ![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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