来月3/3から公開らしいです。
原作を随分前に読んだという友人からのお誘い。


美しい映像とシュールなストーリーで個人的にはかなり満足できる一本でございました。
一瞬たりとも飽きずに最後まですっかり入り込めたのは、本能は感じられても、ほぼ感情の起伏というものがなく、あくまでもストイックに暑苦しくない空気感がよかったのだと思われます。

ただし。

誘ってくれた友人曰く、「誘う人を考えたらアナタしか考えつかなかった」そうで、原作もかなりキワキワで、ポスターやCMでおなじみのこの赤毛の女性の華麗な雰囲気というよりも、おすぎさんのCMの軽快な部分ではなく、その軽快さの裏にある含みの部分の方が大幅にフューチャーされているので、グロいのがダメな方は最初っから最後までダメだと思われます(^^;;)

試写会ということもあり、本編スタート前に、舞台後方スクリーンの映像をバックに、東京フィルハーモニー管弦楽団の生演奏付きで、久々のオーケストラでご満悦でございました。

もひとつオマケでゲストがいらっしゃったんですけど、司会の方が「昨日ご結婚されたばかりの…」という紹介で、お~っ?と思ったら、ダンナの方でした…陣内くん(^^;;)
ご本人も「すいませーん」とか言ってたけど、香水がテーマってことだから、てっきり嫁の方かと思いましたが…インタビューのフリートークは予想どおり新婚ネタ満載で、映画本編の取材というより、この世紀の新婚サンのおかげでスチールの数の多い事、多い事!!
明日の朝のテレビで使われるんでしょうなぁ…。


ということで、この『パフューム』、アタクシは結構フェイバリット!!