左の頬にﾍﾙﾍﾟｽの予感。
さすが師走。
負けんな、ﾜﾀｸｼ( ･`д･´)
今日は新ｺｰﾅｰですよ、えぇ。
某有名漫画に似たﾀｲﾄﾙだけど
全く関係ないんですよ、えぇ。
(ってか、読んだことないしな)
ﾜﾀｸｼ的に面白かったのLINEの
やりとりを晒しちゃうという。
“とある○○とのLINE。”
今回はまめことのやり取りです。
まめこ
「女性は清潔感のある優しい人に誘われて嫌な気はしないよ」
でる
「ｵﾚに清潔感なんてあるんですかね？(笑)」
まめこ
「あるわ！私よりいい匂いするしな！けっ」
でる
「それは香水の力やん(笑)」
まめこ
「まぁ生身ならきっと私の方がいい香りのはず...」
「いや、どうやろ...最近納豆の匂いするしな...」
「臭いんかな...」
「まぁいいや」
でる
「(笑)」
まめこ
「先輩は納豆の匂いしないか」
でる
「大丈夫、ｵﾚも生身やったら玉ねぎ臭い時あるから(笑)」
まめこ
「ら大丈夫だよ！」
「え？！！」
「まじかよ...ﾚﾍﾞﾙ高いな笑」
(まめこは玉ねぎ嫌い)
でる
「玉ねぎ大量に食べたら臭うよ(笑)」
まめこ
「当たり前や！笑」
でる
「それよかﾊﾞﾄﾞの時は汗臭い。」
まめこ
「女の子も臭いわ！」
「大丈夫！」
でる
「いや、女の子はｼｬﾝﾌﾟｰのいい香りがするで(笑)」
まめこ
「変態！笑」
でる
「(￣∀￣)ﾆﾔ」
まめこ
「私も嗅ぎたいです...」
でる
「変態！（笑）」
まめこ
「なによ変態！笑」
でる
「なんだ変態！（笑）」
「以下ｴﾝﾄﾞﾚｽ。。。」
まめこ
「おいこらやるんか？変た...」
「笑」
でる
「ありがとう。」
「ちょっと元気でたよ、変態！」
まめこ
「え？！」
「なんや！！」
「変態って言った方が変態んんですー！」
でる
「変態って言い出した奴が変態なんですー！！（笑）」
まめこ
「あん？！」
「先生に言うけんなー！！！」
※まめことは仲良しです。