点描のしくみの仕組み。 | T's Delusion

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でるのマル秘おセンチ日記

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昨日無事ゲットできた吉井和哉
ソロ12枚目のシングル「点描のしくみ」の感想を。



ジャケットデザインは「天描画家」大城清太さん。



あくまで個人的感想なので
異論は認める( ・`д・)+



(1)点描のしくみ

映画「鍵泥棒のメゾット」の主題歌ということで
非常に分かり易い曲だと思います。

ただ吉井節のエログロな部分が無いので
物足りないと感じる要因はそこかと。

でも、すごく耳に残る曲。

個人的に自分と「点描」がリンクしたタイミングが
絶妙だったのでは思いいれは強い。







(2)海へ行こう

初めて聞いても耳馴染みが良かったのは
「GOODBYE LONELY」を彷彿とさせるからか。

吉井さんが武道館の映像を観ながら

「今まではヴァギ●だったものが、
 これからはおはぎかもしれない!!」

っと言ってた意味はこういうことなのかと。



(3)ロックロールのメゾット

なぜかイントロがジャングルのイメージww

メゾットが方法という意味なので
どうすればロックなのか的な歌詞で。

点描のしくみより吉井節は濃いけど
やっぱ突き抜けた感が強いよね。

そこで

女作りまくれ!!

…みたいなのは書けないかww

ライブでどう深化するか、
一番期待値が高い曲。





こぉ~んな感じさぁ~



( ´∀`)アハハ~ン♪