最近音沙汰がなかったあの子に電話。
そしたら試験を受けに南へ行くって。
前日祖父母宅で泊まって
当日ワタクシは南に帰るので
「(会場まで)連れて行こうか??」
っという訳で。
久々のまめちゃんと。
試験終了後会場付近をぶらり。
臥龍山荘(がりゅうさんそう)へ。
河内寅次郎が構想10年、
施工4年の歳月をかけて建設し、
明治40年(1907年)に完成をみた。
臥龍院(がりゅういん)、
不老庵(ふろうあん)、
知止庵(ちしあん)の建造物と
借景庭園が広がり、
冨士山(とみすやま)・肱川の
光景を眺めることができる。
昭和31年(1956年)に
大洲市指定文化財に指定され、
昭和60年(1985年)に
愛媛県指定有形文化財に指定された。
母屋の臥龍院は数寄屋造りで、
清吹の間(せいすいのま)は
欄間の透かし彫りにより
水の流れを表現し高い天井には
屋久杉が使われ、壱是の間(いつしのま)は
桂離宮様式が色濃く現れ、
霞月の間(かげつのま)は縁に
仙台松の一枚板が使用されるなど
各所に創意工夫がなされている。
大洲藩主加藤泰恒が
「蓬莱山が龍の臥す姿に似ている」
という言葉が由来で、
「臥龍」と名付けて誕生した。
知止庵は浴室であったものを
昭和24年(1949年)に茶室に改装した。
不老庵は風光明媚な肱川の
臥龍淵(がりゅうのふち)の
崖の上に建てた数寄屋造りで、
生きた槙の木が捨て柱として使用されている。
庭園の飛石には石臼、
てまり石などがそのまま嵌め込まれ、
槙、榎、楓などの樹木が茂り、
苔類も珍種が見られるという。
2011年5月に「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」が
一つ星を獲得し注目を集めている。
[Wikipediaより]
まぁ中は有料なので
外から眺めただけですけどw
1人タイタニックまめこ( ´∀`)
ビンビン雰囲気でてるぜ!!!
Del Tをさがせ( ・`д・)+
レベル★★★★★
って、ワタクシ写ってねぇやww
(探した人、正直スマンかった)
つづく。
( ´∀`)アハハ~ン♪