1メートルを越えていたんですが
最近体が小さくなりました。
それでも服のサイズは
Lなんですけどねー

まぁバドミントンしてる人で
胸囲が1メートル越えの人って
そうそういませんからねw
ピーク時というのは
柔道をやっていた時でして。
まぁ
今日はその頃の思ひ出なんて
ポロポロしちゃおうかー
あひゃひゃひゃヽ(。∀、゚)/
ってな感じどぇす

今回は立ち技編と題しまして…
ワタクシが得意にしてた
技とか語っちゃう?
うっひゃー、
調子に乗っちゃってるぜ
コイツゥーな企画でゴザイマスw
まず小川直也の影響で
STOは必須でしょーw
変則技として組み手と
反対の大外刈も使ってたけど…
身長がないので
あまり効果的では
ないんですよねー

仕掛けが不十分だと
腰が悪い分、逆に大外刈で
返されたりするんで。
って事で
身につけたのが払い腰。
これはなかなか巧いと
好評でしたよ

でも
この技もどちらかと言えば
長身の選手向けなんですよw
ってな訳で
ワタクシが一番試合の構成に
使っていたのが―
小内刈で相手の足を取って
もう片方の足に大内刈を
かけるという連続技。
プロレスでいうと、
蹴り足をキャッチして
もう一方の足を払う!!
ってヤツですよん

柔道だから延髄蹴りで
返される心配ないぜー
あばばばばばヽ(。∀、゚)/
コッチはドラゴンスクリューから
足4の字固めを決めて
イヤァァァ!!とウルフキッスなんて
してやりたいんですが…
柔道だからw
あばばばばばヽ(。∀、゚)/
まーこの連続技はね。
ワタクシが国際交流という事で
フランス領のレ・ユニオンという島に
行った時に一緒に練習した
現地の男の子(名前忘れた
)が使っていたんですよ

組み手の時に見事に
コレでやられちゃいまして

二度目は喰らう訳にはいかん

っという事で、
再びこの連続技をかけられた時
大内刈がくる瞬間に
ジャンプして避けましたw
この動きにえらく感動した
彼はワタクシにむかって
「YOUはニンジャか
」っと驚いてましたw
なつかひーなー( ̄¬ ̄*)
でも今なら
飛び付き腕十字で返すよw
柔道なのにケンドー(カシン)とは
これ如何に

(プロレスファンにしか分からんね)
でも、
この技は師匠には不評で。
だから背負い投げも
左右両方マスターしたんだけど…
腰が悪くて股関節が硬いから
内股とか足が開く技では
すぐ投げられてましたw
まー立ち技は腰の影響が
出やすいんで正直言って
ヘボヘボでしたよ(´∀`)ワラ
さてさて、
かなり興味のない人には
全然なお話でしたが
いかがでございましたか?
次回は寝技編と題して、
ワタクシが柔道を離れた理由も
書いちゃうかもねー

(え、興味ないって?w)
興味ないってぇ
言わないでぇ
知らなくてもイイや…
