ドラマや映画で観て
衝撃だった『日本沈没』は
小松左京原作の小説で
まだ中2の頃に連続テレビで
毎週家族で観ていた
子どもには重いテーマ(当時はそれほどでも〜)
日本列島がほとんど海に沈んでしまう
特撮シーンがトラウマかも
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生き残った日本人は他国に移民として
受け入れてもらうしかない
中学時代から東海地震が近いうちに
起こることをある意味脅かされて
育ってきた世代だから、
日本列島が割れて無くなるなんて
小説だから許されるのかなと
このドラマの主題歌は
五木ひろしさんが歌っていて好きな歌だった
演歌っぽくもあり哀愁が漂うメロディーで
ドラマのイメージ通りの悲哀感
今年2024年は、
日本各地で何回も
大きな地震が起きてるし
家族や同僚で話しながら
少しずつでも
備えをしなくちゃね