ジェロとマーティーといえば?
- TSUTAYA VA インタビュー
- 演歌に新風をもたらす若き才能があの名曲たちに挑む!
- 今月の表紙&巻頭インタビューは、ジェロが登場!!
- 「海雪」でお茶の間に衝撃を与えた彼が、演歌に対するリスペクトと愛情にあふれたカバー・アルバム『カバーズ』を引っさけて恵比寿ガーデンプレイスのTSUTAYAにご来店です。
- 彼の純粋な慣熟を剰み込んだ独占インタビューももちろん必銃。
- 間違いなくジェロこそが、 2008年音楽シーンの台風の目だ!
- INTERVIEW&TEXT : SHOICHI MIYAKE(fixed)
- PHOTO : KENYADOI
- PLACE : TSUTAYA恵比顛ガーデンプレイス
- 店鎌形協力:恵比寿ガ-テンプレイス
- -前回はデビュー直前の3月号で「今チュモクな人々」というコ-ナ-に登場してもらったんですけど、いまや日本人なら誰もが知っている存在になりましたね。
- ジェロ●非常に充実した4カ月でした。
でも正直、今でも驚いていますし、こんなに忙しくなるとは想像もしていませんでしたね(笑)。
今は末永く演歌を歌っていけるように、そしてみなさんにずっと応援していただけるように、毎日がんばらないといけないなと思っています。
- -1年前のジェロさんはどういう日々を送っていたんですか?
- ジェロ●毎日IT関係の仕事をしながらヴォイス・トレ-二ングに通っていましたね。
デビューも近いし、今のうちに遊んでおいたほうがいいなとも思っていました(笑)。
- -(笑)。不安はなかった?
- ジエロ●不安もありました。
「デビューしたらどんなふうに思われるのかな?
ただの色物に見られるんじゃないか?」とかいろいろ考えていましたね。 - でも、演歌を歌いたいという真剣な気持ちを見せれば絶対に伝わると信じながらヴォイス・トレ-二ングに通っていましたね0
- -日本の演歌業界全体を盛り上げたいという気持ちもありましたか?
- シェロ●ありましたね。
演歌はもっと注目されるべきだと思っていましたから。
やっぱり今の若い人たちが演歌を聴かないと、いつか演歌がなくなってしまう可能性もあるから。
それはすごく残念なことなので。
なので、若い人たちにもっと演歌を提供していきたいと思ったし、僕がきっかけになれればすごく幸せなことだなと思っていましたね。
-それが現実のものになりましたよね。
- ジ工ロ●そうですね.
まだまだもっと聴いてもらいたいと思いますけど、イベントにも幅広い年齢層の方が来てくださって。
下は小学生の子もいますし。
若い人たちに「初めて演歌を聴きました」とか「『海雪』をカラオケで歌っています」と言っていただけるのはとてもうれしいですね。
- -今ジェロさんが歌うときに最も気をつけていることはなんですか?
- ジェロ●主人公になりきることですね。
いつもただ喉から声を出すのではなく、曲の世界をイメージすることを心がけて歌っています。
- -そして待望の新譜、カバー・アルバム『カバーズ』がリリースされます。
完成して率直な感想は?
- ジェロ●限られた時間のなかでうまく歌うことができたと満足しています。
アレンジが新鮮な曲がたくさんあって、いままで演歌に興味がな
かった人も聴きやすいと思いますね。
- -そもそも今岡カバー・アルバムをリリースすることになった経緯は?
ジェロ●まず、これからオリジナル曲と並行してこの『カバ-ズ』のシリーズを作っていこうという提案があったんです。
もちろん、デビューする前は僕も先輩方の歌ばかりを歌ってきたので、今まで歌ってきた曲をアルバムとしてリリースできるのがすごくうれしくて。- ここに収録されている7曲はブログでアンケートをとったり、スタッフや僕自身の意見をあわせて選びました。
- -では、ここから1曲ずつジェロさんが思う聴きどころを聞かせてください。
- まずは「氷雨」。
- この曲は"キリンファイアカフェゼロ"のCM ソングにもなっていますね。
ジェロ●そうですね。
イントロからサンタナ風のギターが鳴っていて、オリジナルの「氷雨」とはまた遣った聴き方を楽しめる仕上がりになっていると思います0
- -2曲目は、 「君恋し」。
- ジエロ●この曲はSOIL& "PIMP" SESionSにアレンジしていただきました。
僕はSOILのライヴ(昨年5月6日に行われた日比谷野外音楽堂での公演)で初めてプロとしてステージに立ったので、今回彼らとコラボレーションすることができて非常にうれしく思っています。 - ジャズのアレンジもすごくカッコよくて、レコーディングも順調でした。
- あとこの曲は僕のお母さんが大好きな曲なので、早く聴かせてあげたいですね。
- -続いて「夜空」。
- ジエロ ●僕が尊敬する五木ひろしさんの曲ですね。
原曲のグルーヴ感を活かしつつ、いろんな音を追加してすごく聴きやすいアレンジに仕上がっています。
- -次は「水鏡」です。
- ジェロ ●この曲と次の「本牧メルヘン」はPl含有希さんが歌っているのを聴いて初めて知ったんです。
それからオリジナルを聴き直して。
この曲はほとんどオリジナルどおりに歌っているので、そこにもぜひ注目してもらいたいですね。
- -「本牧メルヘン」はジェロさんのソウルフルなヴォーカルがとても印象的です.
- ジェロ●ありがとうございます。
- 門倉さんがカバーされたヴァ-ジョンが好きでずっと聴いていたので、今回自分のオリジナリティを出しながら歌うことができてとてもうれしいです。
- -「盛山港へ帰れ」はいかがですか?
- シェロ●この曲はマーティ・フリ-ドマンさん(元メガデス)にギタ-を弾いてもらいました。
こういう迫力あるギターつて演歌ではなかなか前に出ることはないのですごく新鮮でしたね。
- -そしてラストは「さらば恋人」です。
- ジェロ●シンプルなアレンジでアルバムのエンディング・テーマとしてピッタリな曲だと思います。
とても気持ちよく歌うことができました。
-選曲もアレンジも演歌だけにとどまらずジェロさんらしい自由度の高いアルバムになっていますけど、だからこそジェロさんにとっての演歌とはどういう存在か聞かせてください。ジェロ● 5、 6歳のころ演歌と出会った時から自分にはなくてはならない、人生にないと困るものです。
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僕は演歌を歌っている時がいちばん幸せなので、絶対に一生歌い続けたいですね。-現在の夢は?ジェロ●アメリカに住んでいる時も日本からビデオを送ってもらって1982年から欠かさず観ている「紅白歌合戦」に出場することですね。
それが今の最大の夢です。
それに向かってがんばりたいと思います。-では、最後に恒例の質問を.
ジェロさんは普段TSUTAYAに行くことはありますか?ジェロ●はい、行きますよ。
昔の演歌のCDやホラー映画をレンタルしますね。
『ほんとにあった!呪いのビデオ』というシリーズがあって。
すごく怖いのでおすすめです(笑)。
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