劇部屋24シアターズ -14ページ目

劇部屋24シアターズ

劇部屋24のオリジナル作品「月羽妖夢伝」制作近況や
劇部屋24での上演記録を残していきます!!

本日のメールなし。着信データもなし。

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SCENE3 の作成。

ミライ役の方の編集中に発生した音割れを解消。

原因はボリューム調整のミス。



編集にはAUDACITYを使用している。

これ、実はすごくメモリを使うということだったので、急遽使用PCを1Gにした経緯がある。

使えるようにはなったけど、たぶん、まだまだなんだろうな。


いずれにせよ、思い通りの作品ができるようにならなくては、意味がないのだから

オープニングシーンの作成の反省。

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日誌。

アキラ役から返信。リテイク2週間は厳しい。⇒一次提出です。

2週間でみきわめるのはこっちとしてもムリ。

がんばってくださいな!とエールを贈る。


グランドOP用の音楽を選定。でもきまらず。

ナレーションベースに音楽をつけるカタチになると思う。


シーン1の再構成を開始。

開始3秒で情景表現⇒そのご進行開始というパターンですすめることにする。

情景につかう素材は非加工でもいいくらいのものをそろえていられれば、の話だが。




正直、コレでいいのか首をかしげる出来。

でもね~。


できなきゃ先にすすめないしね。


継続してやりません!ってみんな宣言したりして。



ボイスブログ制作⇒どうなるでしょう? 上手くいけば掲載


第2シリーズ脚本企画再編⇒全4話を6話にするか否か?


リンク用バナー制作

シリーズオープニングの制作・依頼

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七月さまよりボイスデータ送信 受信。

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ボイスブログ収録⇒ボツ。


明日もがんばるぞ


なんと2人の方から参加表明がありました。嬉しい限りでござる。

ナイショだけど、この企画実は2007年から存在しているんだよね。


どんな経緯で だって? それはナイショ。


でもいずれ、笑って話せる日が来るだろう>かもしれない

CV様からスケジュールのことを聞かれたことの続き


見通しをメールしたら、緻密なスケジュール管理がなされていて感心しました

旨のメールをいただく。ま、あくまで見通しですからね。


上手くいくかどうかはプライベートも含めてイロイロあるわけで。

とにかく,仕事第一で動かないと、なにがあるか分からんわけで。


そんなわけで、しばらく待機期間になるっと。


CV様から返信メールが届く。その対応は多種多様で、まるで性格を表しているかのよう。

ある人から届いたメールでは、スケジュールを示せ。というもの。


まー 正直いうと、CV様をネットで探すと音信不通は50%くらいだと思っているので、

なかなかスケジュールどおりには行かないんですけどね。


ボクがとってる方法は 個別収録 スタジオ収録なし(そんな予算なし)

締め切りは個別に設定し、完成予定は最終話収録ファイル届く予定日から1ヶ月

にしている。


といってもなかなか予定通りには進まないはずなので。

その辺は柔軟に捉えてもらうしかない。


でも、最初このへんの企画をやったときは必死だったように思う。

締め切りを設定して、催促かけて、いろいろシンパイして・・・・


でも、ボクは思う。

自分の作品にいかに正直になれるか。そしてワガママになれるか だと思う。

オイラの作品だもん、オイラがOK出せる範囲は好きに設定しとかないと。


悪夢がまた、よみがえるかも?




(・∀・)そして作業はCV様探しになる。


登録サイトのほうからボイスサンプルをもとに辿る。


声というものは不思議なもので、きいたら、この声の人はどんな性格かを

想像してしまう。これ、おれだけか?


もしそうだとしたら、CV探しってやっぱ、難しい。


でも、そういう声が出せる人って、もっとすばらしい。


お友達になりたいな(・∀・)


デルタ