3月9日は雑穀の日。一時は健康に気を使いマニアックになって

十六穀米とか二十四穀米の素を買って、白米に混ぜて食べていた。

カレーとか雑炊のときはよかったが、魚や肉のときうまくなかった。

外食の時の白い飯がうまくて、牛丼の特盛食べた。

昭和の昔、並盛食べてさらに並盛をお代わりする老人がいた。当時は

不思議に思ったが、若い時白飯を食べられなかった反動か、自宅で食事

療養されていたんだなと思う。

 

雑穀米を食べ過ぎたせいでお赤飯と野菜の炊き込みご飯が苦手になった。

ようは、ご飯の量を減らせば良かった。大岡食わねえたったの一膳。