前回のブログに書いた通り、土曜日に義母の補聴器の調整に行ってきました。
お店に保管されていた記録によると、もう何年も調整をしていなかったようでした。
調整してもらった直後はすごく聴こえるようになったと言っていたのですが…
昨日、義母を訪ねると…
もう雑音ばっかりで全然あかん!
と言うのです。
更に、
周りの人(同じ老人ホームに入っている人たち)に聞いたらやっぱり100万くらいの補聴器でないと雑音は消えへんらしいで。
と。
義母の補聴器も耳の型取りをして作っているものなので安いものではないと思うのですが…
ここ2年ほど、本当に耳の聞こえが悪くなっているなとは感じていました。
おそらく、私に比べるとかなり静寂の中で生きていたと思います。
それが突然いろんな音が聞こえるようになると、そりゃ、うるさいでしょう。
一応、
ほら、交通量の多い所に住んでいる人は周りの音に慣れてあまり気にならないけど静かな所に住んでいる人がそこに行くと車の音とかすごく気になるでしょ?それと一緒!
と言いましたがこれまた全くわかっていなさそうでした。
認知症も進んできているのか、このくらいの長い話になると理解できないことが多い気がします。
本人も、二言目には
「認知症がいよいよ進んで」と、
なんでも認知症のせいにしていますが💦
あと、歩行器も文句言われました。
あのくらいの車輪では外歩くとガタガタなってあかんわ。隣のお爺さんが持ってるやつくらいしっかりしたやつでないと。
と言うのです。
隣のお爺さんの歩行器というのは、義母が購入したものよりタイヤ径も大きく幅も広いものです。
同じものがお店にもあり、義母が隣のお爺さんがこれを使っていて良さそうというのでお店の人に聞いてみた所、義母の体格には合わないとのことだったんですよね。
ちなみに値段は70,000円くらいだったので、義母のものより高いです。
おそらく、義母は自分が隣の人より安いものを持っているというのが嫌なんだと思います。
お店では、何度もこれは体格に合わないから危ないと説明を受けたのに…
また、義母は夜中に目が覚めるとラジオを聞きます。以前のラジオが調子が悪いと言うので
義姉が新しいものを一緒に買いに行ってくれたんです。ディスプレイの明かりが眩しいからというので、手のひらサイズの電池で動く3500円のラジオを買ったらしいのですが(義母は350円と言っていましたがそんなことはなかろう💦)、そのラジオに対してもこんな安モンやからすぐに電池がなくなるというのです。
そもそも、そのラジオを選んだのは義母なのに、義姉が「これでいい」と言ってこれに決めたとか言うし…
それにラジオの電池の減りは高いのでも安いのでもそんなに変わりないと思うんですよね。それなら消費電力を確認して買えばいいのに。
義母は自分で決めたことがうまく行かなかったり調子が悪かったりすると、同行していた人のせいにしがちです。
みんなもそれは最近わかってきているので、決める時も、
お母さんがこれで良いって決めましたからね!
と念押ししています。まあどうせすぐに忘れるのでしょうけれど。
動画にでも残しておこうかと思う時もあります😅
あとは、値段のせいにしがちですね。
安いものはあかん!
と思い込んでいます。
今でも下着はデパートのワコールのレースが少しついたものでないとダメといいます。
イオンでも下着売ってるよと教えると、
あんなとこのはあかん
と、取り合ってもらえません😵
認知症の症状なんですかねぇ。
96歳で亡くなった私の祖母は耳も聞こえが悪かったし物忘れもありましたが、このような文句は全く言わなかったので、文句の多い義母といるとちょっと疲れます。
同居なんかしてたら毎日喧嘩してそうです💦