アイスティーは夏にゃ最高ですね。あぁ、風鈴欲しいかも。
バイト、こぶしだいさんが言ってたように中々面白くなってきましたよ!
五時間ずっと力仕事なんで、帰る頃には体が死亡してますけど、この調子で行けば夏が終わる頃にはムキムキかもしらんwww。まぁ運動部にも入ってない俺にはちょうどいいかもしれませんね(笑
仕事内容って書いてませんでしたっけ?
俺が担当することになったのは、レジャー用品及び飲料の品出しですよ。
2Lペットボトルが6本、計12Kgのダンボールを数百回は持ち上げては運んでおろして並べたりしてますw
ですけれど、仕事は単調じゃないので全く飽きませんね。巷には5時間おにぎりを作り続けるというバイトもあるみたいですが、俺はこっちのほうが好きだと思います。疲れるんですけれどね^^;。
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バイトの話はこれくらいにしておいて・・・
CMで結構流れてると思うから皆さんご存知だと思いますけれど、映画、「ハプニング」です。
セントラルパークからある日突然に人々がみな自殺を図るという信じがたい現象が起こり、
それから爆発的な速さでその現象は広がって行く・・・。原因は不明、テロなのか、自然災害なのか、情報は一切無し。一体、今、何が起きているのか・・・・。そんな映画ですね。
この映画を見て思った感想は・・・
人は正体が分かるものには「恐怖」を感じ、
正体の分からぬものには「不安」を感じることです。
この映画、以前紹介した「クローバーフィールド」と似通った点があるんですが、
ネタバレにもなっちゃうんですけれど、結局最後まで、何が起こったのかは不明なんです!
原因は一切不明。様々な憶測が飛び交い、人は混乱し、不安に怯える。あたりには死体だらけ・・・
隣で人は死んでいるのに、自分はどうして生きているのか・・・。
ただ、分かることはこの三つ。
第一:言語の錯乱
第二:方向感覚の喪失
第三;死
PG-12だけあって、中々トラウマになるシーンが多かったですね。
例えば・・・芝刈り機の中に自ら体を引かせる図や・・・ライオンに自ら手を食わせる動物園の飼育係など・・・。
おぉ、今日は一人で眠れそうに無いZE☆
最近の超常現象映画に良くある抽象的な終わり方をするので、なんだかもやもやを抱えたまま映画館を後にしましたが、中々見ごたえがある映画でした。良かったら見に行ってみてください。
さて、今日はこれくらいで。
明日もバイトだ頑張るぞー!でもサッカー業務は勘弁な・・・。
ps:蚊死ね

