備考
・強靭!

・最強!!

・無敵!!!


これさえ覚えておけばおk。







なんて事はない。



さて、今日は主観と偏見がたっぷり詰まったキャラ解説ですよ。

まぁ特徴や一番良い戦いかたと一週間ちょっとで思ったことを書いてみますね

もちろん、自分は専門家ではありませんし、実力も全く皆無なことを重々承知の上です。

なのでここに書いてあることは嘘半分で見る程度がベストなんじゃないかと思います。













特徴

・判定が横に長い技が多く、また力があるため当たれば負けない。

・墓落しとかスキマから電車とか本当に素敵性能高いですwww

・幻想郷一の美脚。

・2Pカラーがどうみてもかなりあです。本当に(ry




射撃性能

弱、強ともに優秀と感じる。

特に強射撃は貫通力もある上に避けにくい特徴がある。特に6Cはかなり広範囲をカバーできるのが嬉しい。

遠距離からの射撃試合の場合、大抵は打ち負けないと思う。また弱と強を組み合わせると非常に相手にとってプレッシャーになる弾幕が形成できるので、そこで耐えかねて突っ込んできた相手に禅寺を食らわせるのがいい。弱点は射出まで若干時間があることと超近距離ではC射撃が当たらないということ。近寄ってきた相手に引き打ち弾幕で対応するのは愚策である様に感じます。




打撃性能

通常打撃は若干発生が他のキャラより遅いために同タイミングで初手を繰り出した時は殆どの場合負けてしまう。近寄ってきたからってむやみにA連打しても無駄ですねぇ。ただ迎撃系の技が優秀で特にDCはグレイズ付な上に紫がスキマに下半身を埋める形になるので当たり判定も下のみになる。だから固めからの脱出や奇襲、ダッシュで向かってきた敵をはじき返すのにかなり重宝される。また打撃の発生が遅いとは記したが、打撃性能自体は決して脆弱ではなく、射撃と組み合わせれば2800程度のコンボも繰り出せる。

地上戦ではなかなかな戦闘能力を発揮してくれるが、空中攻撃は敵に当てづらいのがネック。攻撃範囲が狭く、また攻撃発生も遅いために空中では殴り負けることが多い。J6Cは当てづらいが横方向の当たり判定が長いので、それでいかに敵を迎撃するかが鍵。でもわざわざ自分から空中に行かなくとも、地上で悠然と構えて近寄ってきた敵に禅寺をお見舞いしたほうが安全かつ高威力です。




必殺技性能

墓落し、弾幕スキマ送り、禅寺のスキマワープの4つ。

禅寺はかなり優秀で、攻め、迎撃共に非常に使い勝手がいい。むやみにダッシュで近寄ってくる相手にはこれ一個でおk。グレイズ付な上に威力がある。また禅寺Cは的にガードされてもその後の隙が少ない。


墓落しは当てづらいという難点があるが、狙いをしっかり付けられれば敵の頭上から突然に墓を落とすことが出来る。遠距離で引き打ちばかりしている奴にこいつをお見舞いしよう。またタイミングさえ付けられれば追撃にも利用できそうなかんじ。紫は飛翔が遅いので、高速で移動する相手には追いつきにくい。そこで墓を頭上に落として相手の動きを止めるという用法もありか。ただ当てにくいからって連発してるとEN切れになるので注意。


スキマワープは攻め、追撃、奇襲、回避と使用用途が幅広い気がする。

上から落ちたり、地上から突如場所を変えて敵に体当たりできるので、相手の意表をつくことが多い。こいつを多用して変則的に敵を叩けるとかっこいい。


弾幕スキマ送りは使いづらいのが今の感想。




基本的にスキルカードは現必殺技が優秀なので必要ない気がします。





スペカ性能


優秀なもののみについて介するなら、観客結界と藍さまスーパーアタック(ぇ。

観客結界は敵との距離をつめればつめるほど攻撃範囲が広くなる形になるので接近ラッシュ、またはガード崩しにかかると気に有効。台風時には手数を増やすことにもつながる。

藍さまは突撃速度が非常に速いので、相手を飛ばした後の追撃や射撃時に出来る隙を突かせるなど使いやすい。欠点はやはり超近距離では当たらないこと。


四重結界は割り込みやコンボに使えるが、空ぶったときの隙の多さが憂慮の点。


列車については筆しない。







戦い方

wikiにも書いてありましたが、やはり紫のもっとも強みが出る戦闘距離は中距離。

打ち負けない射撃を多用し、向かってきた敵には禅寺を当てて迎撃して距離をとる。

引き打ちする相手には墓当て、またはスキマワープアタックで対策するといい。


弱点は近接時。

C射撃は当たらないので隙を作るだけで、禅寺をしようにも打撃でキャンセルされてしまう。

また通常打撃は発生が遅いので殴り負ける。とにかく近接戦に弱いので、近接戦に持ち込まれないように迎撃をしっかり出来るようにすることが大切。もし懐に飛び込まれたら防御一点で隙をDCで突くか、ガード反で仕切り直しを計ろう。ゆかりんをもっとも上手く使うコツは、常に相手の行動を先読みしなくてはならないことだと思う。