思春期は子どもたちが大人になっていく時期である。そのころに,両親はどうなに言えば無視され,子どもに反抗されて,たいへん困るんだ。だから,反抗期と言われていることもある。

話は飛べるみたいだが,近年,中国では,こうな変な現象が呈してきった。もし,ある事件の当事には政府があれば,きっと政府のせい,国営企業があれば,きっと国家のせいだと思っている人々が多くなっている。掲示板やブロクなどで議論して,正義がどちらにあるのを問わず,国家以外ならきっと応援する傾向がたくさんある。

国民にとって,国家が両親のような存在であるから,ある人はその現象に全民の思春期と言われている。確かに,まるで子どもらしく,すべての責任や過失を親になすりつけるようだ。

しかし,国家にとって,全く不利なことでもない。昔,国民はたいてい自由や民主など考えがなかった。それは中国が封建制度に支配されていた長い間があるわけだ。現在そうな「反抗」現象を,いい側に見れば,中国の民主化がどんどん進んでおり,全国民は「成長」しているのを示すかもしれない。ただし,大人になるまでに,親がつづいて見守るべきだろう。



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駄弁:

前回より、短いけど、もっと長い時間をかけます。。。。

わたし,本当に大丈夫か?日本語レベル試験を目指すなんで。

。。今度は必ず時間限りを限定します。

頑張ります。