「植物のお守り」お伝えします。
バッチフラワーインストラクターの清水ナオミです
先日、聞いた話です。
学校の保健師さん(で、名称合ってますでしょうか?)が、発達障害の生徒が来た時にどう対応すればいいのか分からなくて対応に困ったそうです。
これほど世間で「発達障害」という言葉が出回っているので、教育や医療現場に携わる人はみんな詳しいんだろう、と(勝手に)思っていたので
る
え━━━(゚o゚〃)━━━!!! と、びっくりしました。
先日のブログでも少し書きましたが、男性モデルさんが発達障害を告白したTV番組内で
発達障害に対するサポート体制が整った海外で生活していた為、かなり早い段階で自分の病気を知っていたそうです。
病気だとわかれば家族も周りも、何より本人が納得できます。
不安や葛藤の時間を最小限にすることも可能になります。
どんな症状なのか、本人はどんな風に感じているのか。
当事者にしかわからない事が書かれている本を子供さんと接するお仕事の方は特に、読んでいただきたいと思います。
この本が唯一だとは言いませんが、とにかく勉強量や記憶力がハンパない人です。言葉で仕事をしている人なので表現が巧みで、とにかく理解しやすい。
まずは、発達障害について当事者の声を聞いてみたいと思ったらお手にとって欲しい本です。
現在、増版の予定がなく絶版の危機に立っています。
皆さんの読みたい!という行動が、何かを起こしてくれるのを願います。
アズ直子著 「アスペルガーの本当の気持ち」
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(アマゾンはこちらから)
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読みたい時に、簡単に手入れる事ができる機会を無くさないでください。
世間はクリスマス・イブ
素敵な奇跡がおきますように・・・。
それでは、素晴らしい夜を♪