神は何か良いものを与えずにいるが
果物を食べれば神のようになれると
蛇は人に言いました—けれども人は
すでに神の似姿で創造されています
あたかも真実のように聞こえながら
神ではなく自分自身を信頼するよう
巧みに誘うものを蛇は提示しました
見て望んで取ることを促したのです
神は私たちが見て望んだその望みを
神の主権にゆだねることを求めます
私たちのために神がそれを望むなら
完璧なときに与えてくれるでしょう
そして私たちには選択肢があります
自分の力で何かを取ろうとするのか
あるいは神にゆだねるのか—つまり
神への信頼を学ぶかどうかなのです
ーーー
“Peace in the Battle of Wanting”
より一部をもとに自由に紡いで
ーーー
“欲しいものも、やりたいことも、
何にも無くなります。
もう不足しているものはないので
外側を探さなくなります。
…
自分の内側には、叡智があり、
宇宙と繋がり必要なことは
絶妙なタイミングで降りてきます。
あなたが長い間探し求めていたものは、
あなたが生まれた時から持っていました。
あなたは愛そのものだったのです。
あなたは光そのものだったのです。
「愛」も「光」もはじめから
あなたとともにありました。”
ミュー・クリスタル
