神は何か良いものを与えずにいるが

果物を食べれば神のようになれると

蛇は人に言いました—けれども人は

すでに神の似姿で創造されています



あたかも真実のように聞こえながら

神ではなく自分自身を信頼するよう

巧みに誘うものを蛇は提示しました

見て望んで取ることを促したのです



神は私たちが見て望んだその望みを

神の主権にゆだねることを求めます

私たちのために神がそれを望むなら

完璧なときに与えてくれるでしょう



そして私たちには選択肢があります

自分の力で何かを取ろうとするのか

あるいは神にゆだねるのか—つまり

神への信頼を学ぶかどうかなのです



ーーー

“Peace in the Battle of Wanting”
より一部をもとに自由に紡いで



ーーー

“欲しいものも、やりたいことも、
何にも無くなります。

もう不足しているものはないので
外側を探さなくなります。
自分の内側には、叡智があり、

宇宙と繋がり必要なことは
絶妙なタイミングで降りてきます。

あなたが長い間探し求めていたものは、
あなたが生まれた時から持っていました。

あなたは愛そのものだったのです。
あなたは光そのものだったのです。

「愛」も「光」もはじめから
あなたとともにありました。”


ミュー・クリスタル