私たちを愛し救おうとする働きかけは
すべてがひとえに神様によるものです
私たちがそれを得ることはできません
人はそれに値する存在ではありません
というのは私たちは神様に背いていて
その愛を受けとらずその言葉に従わず
自分が思うとおりの道を歩むからです
しかしなお神様は私たちを愛しました
神様はあなたの罪をみんな知っていて
それでもあなたを深く愛していたので
あなたのために十字架にかかりました
これこそ神様が愛を示す方法なのです
その事実をよく振り返ってみることは
私たちへの息をのむような神様の愛を
理解することを深めてくれるでしょう
空しさを感じたら思い出してください
神様はあなたのために命を捧げました
それほどあなたは神様に愛されていて
愛は常にあなたに注がれているのです
このことを新しく体験できますように
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“While We Were Still Sinners”
より一部をもとに自由に紡いで
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“多くの人は…色々な経験をして
人生を充実させようとします。
それは悪いことではありませんが、
何を得ても、何をしても、
完全には満たされないと、
どこかでわかっています。
決して満たされない部分が
心の奥底にあると誰もが感じています。
…哲学者パスカルは、
「人の心には神のかたちをした空洞がある」
と言いました。
パスカルは、この空洞は
どんな被造物や体験…でも埋められない、
それを埋められるのは、
創造主なる神だけだと言いました。
神に満たしてもらわなければ、
心に何を入れても
むなしさが消えないのです。”
ジョーイ・チュウ
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神は生きる喜びを教え、
永遠に共にいてくださるという
無上の喜びを
経験させてくださいます。
詩篇 16:11
あなたの天を、あなたの指の業を
わたしは仰ぎます。
月も、星も、
あなたが配置なさったもの。
そのあなたが御心に留めてくださるとは
人間は何ものなのでしょう。
人の子は
何ものなのでしょう
あなたが顧みてくださるとは。
詩編 8:4-5