わたしは暗やみをとおり

あなたに逢うことになる


わたしが生まれるまえに

あなたと決めてきたこと



わたしは誰かととわずに

あなたの光をみつめよう


いつしか再びおもいだす

ときまで秘められたこと



わたしを創ったあなたの

こころへ導いてください


しずかに祈りをささげる

とびらが開かれるように



あなたの望みをわたしの

こころに置いてください


わたしの行うことすべて

あなたに適いますように




𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣



主は人の一歩一歩を定め
御旨にかなう道を備えてくださる。

‭‭詩編‬ ‭37‬:‭23‬


𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣


“たとえば、あの人に
何かをしてあげよう、とか
あのボランティア団体に
一回参加してみようかなあ、とか
何かをしようとする
元のエネルギーのことを考えてみると
計算ずくでは決してなくて

天にゆだねるような気持で
あくまでも純真な動機において
するのが極意です。
 
まるで、波ひとつない
透き通ったエメラルド色の海のような
真新しい純白の
ウエディングドレスのような

そのような心で始めるのです。”


喰代泰子
“動機の芽生えのエネルギー” より



なんて美しい喩えなんだろう

(𖧷´ ᵕ `𖧷)



𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣

いつかのことばのふりかえり

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