神さまが私たちに約束されるのは
私たちに永続的な愛を与えること
すべてを善のために成すことです
気分が良くなるとは限りませんが
ものごとが善くなります—つまり
聖霊の実を結ぶようになるのです
それらには大きな違いがあります
私たちの良い気分は移ろいますが
善なるものは永遠に続くからです
詩篇130篇 5節は教えてくれます
”主を待ち望む—私の魂は待ち望む
そして私は主の言葉に望みを置く”
私は様々な解決策を試す代わりに
そして私の感情を信じる代わりに
主の言葉を信じることを選びます
ただ良い心地になるためではなく
私自身が良くなり善となるために
私の時間を神さまに捧げるのです
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“Made To Be Good, Not Just Feel Good”
より一部をもとに自由に訳して
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神の沈黙とは私の待っている間に
神が不在であることを意味しない
それは神が道を開かれている空間
希望は私が見ているものではなく
私を覚えておられる方の中にある
(わたしの訳)
“God’s silence doesn’t mean
He’s absent in our waiting.
It’s often the space
where He’s...making a way.
...My hope isn’t in what I see.
It’s in the One who remembers me.”
Jackie Smith-Bell
