神様が刈りこむときは害するためではない
それはより多くを与えるためにされること
より多くの実を、深い根を、本当の信頼を
主はわたしたちの人生の全体を見わたされ
永遠を念頭においてそれをかたち作られる
目的もなく刈りこまれることは決してない
とくに実りあるものを刈りとられるときや
虚しさ、混乱、または脆さを感じるときに
流れつづけるように主の恵みを受けとって
それは終わりではなく豊かなものの始まり
神様はそのための場所をいま作られている
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“Painful Pruning, Powerful Promise”
より一部をもとに訳して
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“神さま、
すぐに結果のでる解決策を
望んでしまうことがあります。
待つことが難しいのです。
しかしあなたの時間とあなたの方法が
完璧であることもわかっています。
あなたを待ち望む間、自分の
置かれている今の状況から学べるよう、
今ある恵みに目を向け、
あなたがこれからされようとしている
すべてのことに対してあなたを
讃えることができるように助けて下さい。”
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