まわりが吹きあれていても
だれかから軽んじられても
かわらず優しくあるように


いちにちの重なりのむこう
どんなことが待っていても
おだやかに迎えるのだろう


かみさまに導かれるさきは
きっとなにが起きようとも
やすらぎに満ちているもの


わたしは心のしめすままに
ささやかな愛をたずさえて
ちいさな暮らしをつづける



ーーー

ひかり柔らかな秋分の日に



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神はその存在とともに私に現われ
神の望みに自分を合わせるという
私の決意に大きな祝福を注がれた

神の意思に私の心が一致するとき
私はその平和と喜びのゆたかさを
内なるものとして経験するだろう

(わたしの訳)


“God came with His presence 
and poured out great blessings 
in my decision to align myself 
to His desires for me. 
...
When our hearts are aligned 
to God’s will for us, 
we will experience the richness 
of God’s peace and delight 
within us.”

Mary Catherine Craige