いたみに耐えずに
なみだもそのまま
こころをゆるして
泣きつづけていい
神さまはあなたの
かかえたいたみも
こぼしたなみだも
見守っておられる
なにもなくなって
空っぽになっても
こころやすらかに
休みつづけていい
神さまはかならず
空っぽのところを
あたらしいもので
満たしてくださる
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あなたのこぼした涙を
だれも知らないけれど
神さまはすべてご存知
あなたが感じなくても
神さまはそこにおられ
すべてを新しくされた
神さまの存在にたよる
あなたは愛されていて
いつも見守られている
(わたしの訳)
“no one knows how much
you cried that day, but God knows.
whether you felt it or not,
He was there making all things new.
lean into His presence today.
you are seen and loved.”
Her True Worth
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あなたは、私の涙を一滴残さず、
びんにすくい集めてくださいました。
その一滴一滴は、余すところなく、
あなたの文書に記録されています。
詩篇 56:8