ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」 | Momoko Style

Momoko Style

@千里・神戸・芦屋・西宮  


Momoko Style



先日、梅田芸術劇場のミュージカル
「ロミオ&ジュリエット」を観に行きました。



誘ってくださった知的マダム。
在住先の海外からお手紙をいただいたり、
アート系の本をくださったり、



私の好きな老女系の本や
映画やセレブゴシップの話をしたり。



世代を越えて通じるものがあるようで、
気づいたら何年も経っていました。


私の本質をきっと見透かされているような^^;
不思議なご縁に感謝。大切にしたいです。


そう、城田優さん、
以前ドラマで織田信長を演じた迫力を見てから
気になっていたのです!


スタイルいいし歌えて演技もできて衣装映えて、
笑いもとれて、言うことなし♡ちょっとファンになりそうです。


さてここで衣裳をレポート。
両家の人間をそれぞれ色で分けていました。


真紅&トラ柄のキャピュレット家、
ブラック&ホワイトをベースに
牛柄ともゼブラ柄とも言えない模様だったモンタギュー家。


キャピュレット側、
ジュリエットの母親役だった涼風真世さん。


肩甲骨を露にした真紅のドレス、
肩甲骨には真紅のバラのタトゥー。


こんなイメージで、そこへトラ柄が絡み
今にも抗争が起きそうな、血の気多そうな
ギラギラとした雰囲気がよく表れていました。


私はこれまで映画版、舞台版ともに観ていますが、
どのバージョンでもこの話のなかで印象に残る役が
ティボルトとマーキューシオです。


映画版の新旧、舞台版の今回と宝塚歌劇のなかで
歴代の二人を振り返ってみると、なんか面白くて。


私的には、ジョン・レグイザモが演じた
映画版のティボルトが強烈に記憶に残っています。
拳銃振りまわして、すごい奴だなあと。


私の高校時代でしたが
友達もティボルトをすごい面白がっていて、


唇の下の、ちょろっとしたおかしなヒゲや
ラテン系な感じとか。
いやあ、すごく覚えています。






「カラーとファッションで女性をプロデュースするプロ」 として掲載されています
(バナーをクリック↓)                   

 カラー&ファッションコンサルティング@神戸・芦屋・西宮


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


カラー&ファッションコンサル、骨格診断、同行ショッピングなど お申し込み受付中!

NEW!! Momoko Style コンサルティングご案内はこちら

  http://ameblo.jp/delphinemomoko/entry-11639380963.html

ハートももこ流おすすめコーディネートはこちら

  http://ameblo.jp/delphinemomoko/theme-10013027639.html

ハートももこ流おしゃれの美学はこちら

  http://ameblo.jp/delphinemomoko/theme-10031100974.html


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇