写真は、ルイ・ヴィトンのディスプレイ。
秋冬のメンズコレクションは
ダークな色、ダークな雰囲気のヴィトン。
デビッド・リンチの映画の世界にインスパイアとか、、、
うーん、理解しがたくて当然かも・・
鳥の足が生えた、気持ちわるい感じがユニークな
ディスプレイです
ルイ・ヴィトンといえば、“旅”
旅行鞄をはじめ、創業時から旅をテーマに
製品を展開。
ハイブランドは、歴史と伝統を受け継ぎ守りながら、
時代の変化をキャッチし、革新し続けますよね。
より、美を究め前進するマインド
アーティスティックで微細なマインド
かつ、芸術ではダメ。クリエイティブに・・・
壮大なバックグラウンドのなかで
相反するものが共存し続け、苦労を重ねながら
生みだされる美に魅了されて
気がつけば15年以上、、、
そんな私にとって、キャンペーンアド(広告)は
青春の宝物の一部なんです。写真は、最近のもの。
アンジェリーナ・ジョリー
自前の服とバッグなのだとか。
彼女が人道支援活動に目覚める
きっかけとなったカンボジアの地で撮影したそう。
これまでの活動の数々、
その間のパートナー(ブラピ)との出会い
・・どんな気持ちで撮影に臨んだのだろう・・?
アンジーの人生を表した一枚のように見え、
ふと思いました
撮影は、アニー・リーボヴィッツと聞いて納得。
うんうん、ぽいな~。